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ドラマ特別企画 大沢在昌サスペンス「冬芽の人」

途中まで黒幕だと思って疑ってました(笑)

テレビ東京放送のスペシャルドラマ、大沢在昌サスペンス「冬芽の人」を見ました~。幹二さん初の刑事役!ということで楽しみにしてましたが、幹二さんが演じたのは、かつて刑事だった主人公 牧しずりの元上司の役。厳しさ満点&怪しさ満点?(笑)とてもカッコ良かったです♪

 

番組について

ドラマ特別企画
 大沢在昌サスペンス「冬芽の人」
放送日時:2017年4月5日(水)夜9時
放送局:テレビ東京

【CAST/STAFF】
主演:鈴木京香
出演:瀬戸康史 小池栄子 要 潤 温水洋一 堀内正美
相島一之 国広富之 高岡早紀 大杉 漣 石丸幹二
田中 泯 渡部篤郎 ほか

原作:大沢在昌『冬芽の人』(新潮文庫刊)
脚本:戸田山雅司
監督:佐々木章光

【STORY】
元刑事の牧しずり(鈴木京香)は、かつての同僚・前田光介(渡部篤郎)の墓前で彼の息子・仲本岬人(瀬戸康史)に出会う。前田は強盗殺人事件の捜査中に、しずりをかばって負った怪我がもとで亡くなった。以来彼女は罪の意識から周囲の人との関わりを絶ち、心を閉ざしている。そんな中父の死の経緯を知ろうと近づいてきた岬人から、過去の事件に関わる意外な情報がもたらされた。しずりの脳裏にはある疑念が浮かぶ――あの事件は、実は仕組まれたものだったのではないか…?自分の中で止まっていた人生の歯車が新たな時を刻み始める。
「冬芽の人」公式サイト

 

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ゆるゆる感想

とにかく出演陣がめちゃ豪華で見応えありましたー。原作未読の真っ白状態で拝見したのですが、テレ東のドラマぽくもあり、大沢さんの原作がそうなのか孤独な主人公の影が物語全般を覆っていて、ハードボイルドぽさ+ちょっと禁断のロマンスの香りもアリで、ひきこまれながら最後まで見てしまった感じ。「冬芽の人」というタイトルにも、ああそういうことなのか…とジンワリしました。

田中泯さんの独白あたりから駆け足気味になっちゃったのが少し残念だったかな。あと一時間くらい放送時間があれば、もっと描けた部分があったような気がします。物語が展開するにしたがって「そこも繋がってるんかーい!」ってツッコミたくなる部分もなきにしもあらずでしたが(横溝正史モノみたいに相関図が欲しかった)、でも多少荒い部分も見れてしまうのは実力のある俳優さんたちの力量ですね。

幹二さんは、警視庁捜査一課の三石博喜役。登場シーンから捜査会議で「裏が取れるまで戻ってくるな!足で稼いでこいっ!」って檄を飛ばしたりしてて、いきなりカッコ良かった!そうそうそう、幹二さんは叩き上げの刑事より、エリート側ですよね。偉そうなツンツンな感じがたまりません。

我が家ではTVを観ながら、途中まで「これ最終的には幹二さん黒幕だよね!」「幹二さんがアヤシイ件について」とか言い合ってて、完全に疑いの目を向けまくってましたー!ごめんなさーーい!(笑)ミスリードを誘う演技をされていた~ってことで、それはそれで正解?牧さんにこっそり状況報告くれたり、ちょっと高圧的だけど良い上司なだけでしたね。誰だよ疑いの目を向けたのは~。オレだよオレ!(ぽりぽり)
いやぁいつか犯人役も見てみたいですねー。ってか、いつか幹二さんの壁ドンも見てみたいなぁ…♡って、なんでそこピンポイント!(笑)

瀬戸康史くんは「瀬戸キュン」と呼ばれるのも頷ける、何とも母性本能がくすぐられるワンコタイプなので、彼のイメージがこの役にハマってましたね。(28歳くらいの幹二さんもそうだったんだよー!って声高に叫び隊)
そして先日の「人間の証明」も見ましたが、ここ最近の鈴木京香さんはいろいろな役に挑戦されてて、美しいだけじゃなくて凛とした潔さがあって素敵です。“しずり”の凍った心は、少しずつ融けていくのかな…と思わせるようなラストで、この設定でラブストーリーとしても1本の邦画になりそうな。しかし、なんだかんだ寂しそうで美しい女がモテてずるーい!という間違った結論で感想を終わらせていただきます(笑)

 

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.

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