おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

アンドレアス・グルスキー展

ずいぶんと気候が秋めいてきたせいか、最近ものすごく良く眠ってるうるるです、こんばんは!あ、チーママヴォイスからは無事に帰還しました~。楽しく遊んでたとはいえ、やっぱり元に戻って良かった~(笑)

さて先日の土曜日、国立新美術館で開催中の「アンドレアス・グルスキー展」にお邪魔してきました!もちろんお目当ては幹二さんが担当された音声ガイド。会期まだまだ余裕~と思ってたら、結構、都合がつかなくてこんなギリギリになっちゃいました(汗)

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アンドレス・グルスキーはドイツの現代写真家で、氏の代表作のひとつ「ライン川 II」は、写真家の作品としては史上最高額になる433万ドル(日本円で3億4千万)の値がついたことでも話題になった人です。これが日本で初の個展開催となるそうです。
その特徴は、風景を切り取ってただカメラに収めるだけではなく、後から画家が絵筆を使うように足したり引いたりのデジタル加工がなされていること。

私は幹二さんがこのお仕事を担当することになって初めてグルスキーさんとやら(笑)を知ったので、今回初めて作品を拝見したのですが、作品1点1点を見て回るのがすっごく楽しくて、興味ひかれる時間でした!
実際に作品の前に立ってみると、想像していた以上に1つ1つの作品がデカイ!(笑)はっと息をのみ、圧倒されてしまいます。そのでっかいスペースに収まった世界のなかに、ぎゅうぎゅうといろんな情報が詰まっている。それはまるで果てしない壮大な宇宙のようでもあり、私達の身体をかたちづくる細胞のひとつひとつ、生命の根っこのようにも思えました。
もしできることなら虫眼鏡を持参して微細に見たかったなぁ・・・(笑)でも会場では、あんまり作品に近づきすぎて水色のラインを踏み越えると係員がすっとんできて注意されるのです~。しぶしぶ、水色のラインぎりぎりに立って、ものすごーく首を伸ばしてたうるさんでした(笑)

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幹二さんの音声ガイドは「シアターへようこそ」を思わせるような穏やかな語り口で、もうもうピッタリー!(こちらでサワリをちらっと聴けます⇒★)
音声ガイドって、場内アナウンスじゃなくて、ヘッドフォンから聞こえてくるのがまた良いですよね!まるで耳元で個人的にお話してもらってるような感覚(〃ω〃) 幹二さんの持つ声のあたたかさ、やさしさが本当に至福でした。作品ごとのちょっとしたトリビアも楽しく。やっぱりどんな展覧会でも、音声ガイドは絶対利用した方が作品に対する理解が深まりますよね。
幹二さん、次はぜひ紀行・ドキュメンタリー番組のナレーションをやったらいいなぁ…とか夢がふくらむ私でした。「THE 世界遺産」みたいなやつ。絶対向いてますよねっ?

ちなみに、先日の山野楽器のイベントの際、幹二さんは「グルスキー展の中では『カミオンデ』がお気に入り」っておっしゃってました。
うるはやっぱりF1ものに興味を引かれてしまって(笑)「バーレーン Ⅰ」が一番大好きかな。近代F1サーキットといえばこの人、ティルケがデザインを手がけたコースの1つ。よーく見たら、ちゃんとフェラーリとかルノーとか走ってるんですよ~(虫眼鏡ェ…)。あとモナコの風景もありましたねー。ズバリ「F1ピットストップIV」という作品は、すごく臨場感あふれててカッコイイんだけど、ファンの立場からするとツッコミどころ満載でした~(苦笑)でもあの縮図みたいな空気感がグルスキーアートなんでしょうね。あ、あとF1じゃないけど、ヴィム・ヴェンダースが片隅にちっちゃく写ってた作品(大聖堂)もツボでした。
(カミオンデとF1ピットストップはこちらのページに掲載されています⇒☆)
もういよいよ東京では16日まで。未見(未聴)の方はお早めにー!

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お土産のポストカード。左上が「バーレーン Ⅰ」、右上が「F1ピットストップ Ⅳ」。「ピットストップ」のポストカードが…どうせ一部分切り取るならTOYOTAじゃなくてHONDAの方にして欲…(ごほごほ)

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.

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