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NHK-BS「旅のチカラ “人生を歌う声”を求めて~石丸幹二 パリ~」

歌手アンリ・サルヴァドールの足跡を訪ねる60分

いまさらですが、先週放送されたNHK-BS「旅のチカラ ”人生を歌う声”を求めて~石丸幹二 パリ~」の感想を。って遅すぎだから!どんだけのんびり屋さんだよ!(わぁわぁ幹二さん、ごめんなさーーーい!)

 

旅人 幹二さんが訪れたのはパリ。例の休養期間中に運命的に出逢った、今は亡きフランスの歌手アンリ・サルヴァドール(Henri Salvador)の足跡を訪ね歩く60分でした。

いやぁ、当たり前なんだけど最初から最後まで60分間みっちり幹二さん!何だかものすごい贅沢な番組でしたね~。私はアンリ・サルヴァドールという人をちゃんと存じ上げなかったので(でもなんとビックリ「Le loup, la biche et le chevalier(優しい歌)」が収録されたCDを偶然持ってました~!)、とても新鮮な気持ちで興味津々で拝見しました。
そしてさすがNHKさん。細部にまでこだわったしっかりとした構成でした。ジャズクラブで「Jardin d’hiver(こもれびの庭に)」を披露することになって、どこかもがいてた幹二さんが、アンリという人を深く知り、自身の過去を振り返りながらひとつトンネルをぬける過程を丁寧に追っていました。時折差し込まれるパリの風景もしっとりとしていて、とても素敵でした。

 

予備知識として聞かされてはいたけど、本当にアンリの周辺の人々がすごい高齢なのに超元気!(笑)フランスってそんなに長寿国でしたっけ?たまたま?加えて、皆さんおしなべて人生を謳歌されてる方ばかり。なんだか嬉しくなっちゃいますよね。幹二さんと一緒に旅をしながら、もっと肩の力を抜いて人生豊かに愉しもうよって教えられた気がします。

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幹二さん、いつもの天然さんな部分が相当薄めだったんで、誰かに「これが石丸さんの素顔?」って聞かれたら、私「いや、ホントはもっとおチャメな人なんですよ~!」って答えちゃう気がしないでもないけど(笑)、でも幹二さんらしい柔らかくてまぁるい空気感が画面から伝わってきて、ステキな旅人だったと思います。個人的には、歌の世界を租借しようとしてフレーズを何度も何度も繰り返し練習する横顔や、いろいろな方との出会いに胸をはずませ、瞳をキラキラさせてながら嬉しそうに笑ってる表情が印象に残りました。あ、某劇団時代のアイドル風写真も登場しましたね。(ワタクシあのアイドル笑顔が好きすぎてツライです!笑)

 

幹二さんの歌った「Jardin d’hiver」は、想像していた以上にとてもセンシティヴでした。柔らかく優しく、タンポポの綿毛のように春風に乗って飛んでいきそうに感じました。私は幹二さんの「時が来た」や「震える男」のようにガンガン攻めまくる歌声が大好きだったりするんですが、幹二さんが本編で例えられてた「北風と太陽」のお話の太陽のように、あたたかさで包み込んで、心のコートを脱がせてしまうような歌声でうたう楽曲も素敵です。
アンリと寄り添った一週間のパリの旅、お疲れさまでした!

それにしても幹二さんはパリの風景がお似合いすぎ!絶対、前世はフランス人だったと思うよ。アザブジュバ~~~ン(←違)

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.

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