おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

ミュージカル『ジキル&ハイド』(3/8 soirée)

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昨日のソワレにお邪魔してきました!
昨日は今公演が始まって初めてのマチソワ2公演の日。あんなに精も根も使い果たすような作品で、2公演めは大丈夫なのかしら…(心配。)なんて、またまたオカンモードを発動させてしまったうるさんでしたが、当然のことながら、その心配は杞憂に過ぎなかったのでした。夜公演も熱く、全身全霊のジキルとハイドを見せてくれた幹二さん。カーテンコールでの清々しいまでの笑顔に、また別の感動が押し寄せてきました。

この作品、お話も暗いしラストも哀しいのに、なぜか観終わった後、余韻がとっても幸せという不思議な感情が私の中に生まれます。たぶんそれは、ミュージカルの醍醐味を「これでもか!」ってくらいお腹いっぱい味あわせてくれるから、なんじゃないかな~。帰り道がどよーんとならないのが不思議。そしてワイルドホーンさんの曲が頭の中をエンドレスでぐるぐるする不思議♪

昨日、好きだったところ。
婚約パーティーで煩わしい客人たちが居なくなって、ようやく2人きりになれたヘンリーとエマのシーン。ヘンリーが遅れて来たことについてエマがプンスカ(フリだけど)してるのを、来ないと思った?ってちょっと困らせちゃうような、それでいて心配かけてゴメンね、って感じのヘンリーがすごく甘くて可愛いかった~!客席で半壊・・・(笑)
ここの2人のやり取りや、そこからつながる「ありのままの」で美しいハーモニーを2人が寄り添って聞かせてくれる場面は本当に素敵。2人の愛の深さにとても癒されます。でも、ラストの2人の運命を知ってしまった上で見ると、また印象が変わってすごくせつなくて胸がギュッとしめつけられるんですよね~。で、2人がラブラブしてたら、吉野アターソンが「花火終わったよぅー」ってちゃちゃを入れる流れもとっても好きです。

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昨日、残念だったところ。
大好きな「Confrontation」終わりでオケのジャカジャン!のタイミングと、照明が消えるタイミングがとても微妙で、お客さんが拍手のタイミングを逸してしまった件。決して感動しなかったわけじゃなくて、むしろ逆で、すごくて固唾をのんでしまったくらい大迫力だったんだけどなぁ~。初日みたいにワァーーッ!(パチパチパチ)ってやりたかった~。
あと、その「Confrontation」を歌い終わった後、暗転の中でも幹二さんの持ってる畜光の青い薬がペンライトみたいに光るので、スタスタ袖にはけて行くのがまるわかりなのは、ちょっと現実に戻されちゃう。だからすぐポケットに隠しちゃうか、小走りではけた方がいいかも(もちろんケガしないように~!)…って演出でもないのに偉そうにゴメンナサイ!

さて、ご覧になった方の感想が続々と飛びこんできてますが、歌や演技の評判は文句なく大絶賛なのに、カツラの評判がイマイチな感じですね~。うるは前回も書いたように、わりと何でも美味しくいただいちゃう人なので、全然「あり」派です♪(笑)
まぁ確かにあの髪形のせいでいつものオトコマエ度が落ちちゃうのは否定しないですけども~。たぶん先にハイドありきの髪型なんですよね、あれ。だからハイドの時は文句なくバッチリはまるんですけど、ジキルの時はもっとプリンスだったらいいのに!っていう女子の切なる願いもすごくわかります。自在に髪が伸びたり短くなったりする薬があったらいいのにね。ジキル博士みたいな人が発明しないかしら^^;

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.

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