おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

ミュージカル『ジキル&ハイド』(3/6 初日)

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昨日の『ジキル&ハイド』初日を拝見し、一夜あけて、まだまだ感動と興奮の余韻でいっぱいなうるるです、こんばんは!

幹二さん…本当に素晴らしかったです!!
あの歌も、この歌も、そしてお芝居も、言葉では言い尽くせないくらい圧倒されました。僭越にも、客席から幹二さんにパワーをお届けするんだ~なんて思っていたら、舞台の上から想像を遥かに超える強いパワーが倍になって返ってきて、完全にノックアウトされてしまいました。

ワイルドホーンさんの素晴らしい楽曲たちを次々とねじ伏せていく幹二さん。「時が来た」を熱唱し終えた後の、ほぼショーストップだったと言っても過言じゃないほどの熱狂的な拍手の渦。ああ、また1つ、石丸幹二の代表作が誕生した!と実感した瞬間でした。
拍手しながら、この人神様に愛されてるんだなぁ…って思った。

圧巻だったのは「Confrontation」。ボキャが貧困で「スゴイ!」しか言えないのが申し訳ないんですが、とにかく凄かったです!!!凄すぎて、幹二さんが壊れちゃうんじゃないかしら…と思っちゃったくらい。でも、その後もちゃんとバシッとお芝居されてるし、プロだから当たり前なんだけど、そんな幹二さんが頼もしくてカッコ良かった。
「Dangerous Game」もドッキドキでした…あああ、そんなことしちゃうのか…(⊃∀⊂)いやん。←とか言いつつ、オペラでロックオン♪(こないだの万里生くんの「ごきげんよう」じゃないけど、ちょっと顔上げたらキラキラキラキラ…って光景が見えると思いますよ、幹二さん。)
そして、やっぱり心をわしづかみにされた「時が来た」。役柄であるジキルの強い気持ちと、幹二さんの強い気持ちがガッチリと合わさったような歌声に、心の底から揺さぶられ、感動があふれまくりでした。

幹二さんの演じるジキルは、こないだ山野楽器のミニライブでご自身もおっしゃってた通り、いわゆる典型的な善人ではなかったです。自分の思いに真っ直ぐすぎるゆえ、周りが見えない頑固者。そして、心の中にぽっかり穴が空いたような、ほんの少し闇を抱える人物でした。どこか寂しそうで、満たされてないような表情が印象的でした。
一方、ハイドは本当にゾクゾクもの。「ルーシー、うしろうしろー!」って何度も教えてあげたかったです。でも、幹二さんの中のハイドは、まだまだあんなものじゃないと思うんだけど、どうだろう?(これプレッシャーですかね?)

見た目は会見や動画等でご存じのロン毛で、なんだか新鮮でした。時々ちょっと梳かしてあげたくなっちゃったのはナイショです(笑)全体的にロンドンの空気感がところどころに感じられて、衣装も素敵でしたね。背が高くて足が長かったですね、うふふ (*´艸`)

とにかく感じたのは、瞳の強さでした。とにかく歌も凄いし、お芝居も凄かったけど、あの瞳に昨日はずっとずっと吸引されてた気がします。ジキルのまっすぐな目、ハイドの鋭い眼光。日生劇場の因果は巡る…ですかね。わたくしまた落ちちゃいました!

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畠中さん、めぐちゃん、玲奈ちゃん、吉野さんほか共演の方々も、また改めて書こうと思いますが、皆さん素晴らしくてどんどん引きつけられていきました。山田先生のブログを読むと、ドタバタなまま初日を迎えて、昼間にゲネをされての本番だったそうですが、そんな裏事情はまったく感じさせないほど完成度が高くて、皆さんの熱量に身を焦がされてしまった夜でした。

20120307.jpg公式のHPの方でもご案内がありますが、上演時間はこちら。

一幕 6:30~7:50
休憩 25分
二幕 8:15~9:20

初日は来日されたフランク・ワイルドホーンさんからもご挨拶があり、少し遅めの終了時間でしたが、今日からはほぼタイムスケジュール通りにいくのではないかな。

そういえば昨日は、緊張していたせいか、朝から全然食欲がなくってほとんど食べてなかったんですが、終わってからホッとしたのか、猛烈に空腹感が襲ってきて23時くらいにご飯食べる始末!
そして、立ち寄ったコンビニの東日本大震災の募金箱に、ジキハイの初日の興奮と嬉しさのあまり、持ってた小銭をすべて入れてきちゃったうるさんでした♪

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.

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