おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

芝居は終わり。じゃん!

こないだ幕が開いたと思ったら、あっという間に「十二夜」の千秋楽になりましたね~。残念ながら劇場におうかがいすることは出来ませんでしたが、きっとキャスト、スタッフ、観客の皆さんの心に爽やかな風がふくような、気持ちのよい舞台になったのではないかと思います。幹二さん、お疲れさまでした!

うるのMy楽は、昨日の前楽でした~。今回の公演では平日のソワレを中心に5回ほど劇場に足を運んだのですが、昨日の前楽はその中でも特に素晴らしく感じられて、大・大・大満足でした。幸せだったなぁ。とにかくキャスト・演奏の皆さんの結束力が揺るぎないものになってて、日本代表として出場しても優勝できるよ~(笑)ナイスチームワーク。あらためて、自由劇場の空気感、串田ワールドにぐいっと引き込まれました。
客席の雰囲気もとっても良くって、舞台と観客の間に一体感が生まれてたように思います。本当に素晴らしい舞台を観終わった後の興奮と寂しさがないまぜになって、帰りの電車でぽや~んと余韻をかみしめておりました。

恋をする人はどんな美男美女でもみんな滑稽で、
恋をしてない人はみんな退屈そう。

幹二さんのオーシーノは紳士ですよね。愛のよろこび恋のせつなさが全身からだだ漏れになってるんだけど(笑)自己中じゃなくて、ハートフルで。松さんとのデュエットは透明感があって美しくて、うっとり聴きほれてしまいました。そしてやっぱりスナフキン(そんな役名じゃありませんよ)の「グリーン・スリーブス」が最高によくって。心にすっと沁みていきました。

水曜日に観た時も少し感じてたんだけど、りょうさんが何か吹っ切れた?のか、すっごい弾けちゃってて、オリヴィアシーンの面白さ倍増でした。シザーリオを前にして恋する乙女モードのオリヴィア、ちゃかちゃかせかせかしてて本当可愛い。一方、薔薇を捧げるオーシーノを華麗にスルーする場面では「おめーなんて眼中ねー!」な感じで、どわっと笑いが(笑)

私も一度でいいから、石丸幹二をあんなふうにソデにしてみたいです!!!

……ごめん、やっぱり無理デシタ!≧∀≦(爆)

>> スポンサード リンク <<

あ、そういえば昨日は幕間の客席に「調教されたクマさん」(!)が登場してました。お客さんに抱きついたり、空いてる席に座ったりしてお茶目なクマさん。本当、よく調教されてたんでビックリしましたよ~(←幹二さんに乗ってみた^^)。クマいじめのシーンがちょっと可哀想だなぁって思ってたから、なんか最後にほっこりできてよかった。

いずれちゃんと作品レビューを書きたいんだけど(エリザも書けよ!)、本当に大人の寓話というか、祭りの後のハッピーなんだけどせつなくて、余韻が残る作品でしたね。映画好き的には、ちょっとフェリーニの映画みたいな雰囲気もあって。そのムードを打ち上げられた難破船と砂と、燃え終わった火の匂い、風の音、そしてどこか懐かしいような楽器の音が醸し出してくれました。

あと、ずっと言いたかったけどネタばれになるからお口にチャックしてたんだけど、ラウル、トートに続いて、オーシーノってまたまたソウルメイトが他にいる人をお嫁さんにするわけですが…(笑)まぁ両想いは両想いなんで幸せっちゃ~幸せなのかしらん?でも~傍目にはちょっぴりお気の毒になっちゃって。幹二さん、実生活ではちゃんとソウルメイトと結婚してくださいね!(そんなオチか!)

2011年のスタート、幹二さんの生き生きとしたパフォーマンス、穏やかな微笑みに、こちらまで幸せな一歩を踏み出せて嬉しかったです。ありがとうございました~!

ラストだし、お給料も入ったことだし、つのださんのCDを購入しました。
何枚もあって迷ったんだけど、「時どき静かに」というアルバムをチョイス。ロビーでばったり会ったしろさんにCDのことお伺いしたら、劇中で使われた曲がこのアルバムにも入ってるそうで「とても良いアルバムですよ~」って教えてくださったので、聴くのが楽しみです~^^昨日はサッカーで燃えまくってばったり寝てしまったので(笑)今晩からおやすみタイムに聞いてみます~。

20110126.jpg
最前列に座った時に、マルヴォーリオの羽根をいただいちゃいました。だんだんやくみつるさんみたいになりつつあるので(笑)、これは記念に写真だけ~。
0
>> スポンサード リンク<<
うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.

コメント

  1. しろ より:

    うるるさんこんばんは~。
    読み逃げしてて、コメントが遅くなりました(汗)
    前楽でお会いできて、とーってもうれしかったです♪
    幕間までクマクマ~!で楽しい前楽でしたね。
    ふふふー、つのださんのアルバム♪いかがでしたでしょう?
    私はこちらの音楽がほんとに気に入ってしまって、今も後ろで流れてます~(笑)
    「時どき静かに」、はタイトル通り、静かな音楽を中心に、たまににぎやかな音楽がうまーく挟まる感じで2度おいしい感じですよね(^^)
    同じく、石丸さんをソデにしてみた……いや、想像だけでもムリでした(笑)
    でもムリだからこそ、やってみたい気はしますー。(ふふふ)
    ソウルメイトが他にいるって、初視点だったので、いわれてみれば……!てびっくりでした。そっか…!
    しろも、実生活では…!て心よりお祈り申し上げます(>人

  2. うるる より:

    しろさん、こんにちは~!
    いえいえ、読み逃げ全然OKですよ。てか私も、けっこう読み逃げしちゃってますスミマセン><。
    つのださんのCD@しろさんのお墨付き♪良かったです~≧∀≦ 聴いてて、心がふわっとリラックスする感じというか。私もお気に入りの一枚になりそうです。幹二さんの作品を通じて、素敵な音楽との出合いがあって、またひとつ新しいことを知り世界が広がりました^^
    ソウルメイトのこと、なんかつい気になっちゃったんですよね(笑)
    吟遊詩人の歌の流れから、ヴァイオラがずっと探してた片割れはセバスチャンなのに(実は1つの身体で2つの魂を宿してるという描き方もしてますよね。どちらにも解釈できるようハッキリさせてませんが)、そんなヴァイオラの一方的な面だけ見てあっさり妻にしちゃうオーシーノの単純明快ピュアさかげんが面白いな~って。あと、そんな役回りが石丸さんに多いのも面白いと思って^^(エリザベートがずっと探してた魂は「私」でしたけどね。笑)
    「実生活では~」ってくだりに賛同者が多くて、石丸ファンの母ぶりに和みます。みんな陰で心配してますよ~幹二さん!(笑)

コメントをどうぞ(コメントは承認制です)