おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」上演記念 スペシャル・イベント 山野楽器編

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山野楽器で開催された「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」スペシャル・イベントに行ってきました。

イベントが行われたのは山野楽器7Fのイベントスペース「JamSpot」という場所。13時スタートで、私たちは12時25分の集合。うるがお店に到着したのが12時15分くらいかな。ちょっと早めかなぁ~と思いつつ様子を見に行ったら、もうすでに皆さん粛々と並ばれてて!さすが石丸ファン、素晴らしいです。 入場は整理券の番号順に10人くらいずつ呼ばれて、会場内は自由席。うるは整理券の番号が若かったので、わりと前の方に座ることができました。1つ前の番号の方もお1人でいらしてた方で、並んで入場を待ってる間、とっても気さくに話しかけてくださったので、その方のお隣に座らせていただいて、2人で幹二さんについてアレコレお話(おかげで寂しくなかったです。本当にありがとうございました!)しているうちに、ついに時間が!
先に司会の福島さんがお1人で出てこられて、少しだけ「グランド・ジャット島の日曜の午後」について予備知識を話してくださいました。その中で「シカゴ美術館で本物のこの絵を見た事ある方いますか?」「実際にグランド・ジャット島に行かれたことのある方いますか?」の問いかけに、手を挙げる方がいらっしゃって「おお~!!」と感嘆の声が。福島さんが愉快なオジサマでして(こんなこと書いちゃって失礼にあたったら大変申し訳ありません!)ところどころ笑わせてくださって、会場も和やかムードに。 そんな前振りの後、いよいよ幹二さんが登場です。

ちょ、なんて爽やかなの~!

あのジメジメ、ムシムシしてた梅雨はどこへ?って感じの爽やかさです。格好は、濃い目のジーンズに黒いジャケット(ポケットチーフつき)で真っ白のシャツ。髪がずいぶん伸びてて無精ヒゲも生やされてました。その無精ヒゲは2幕のジョージくんの役づくりらしいです(ってことは、たぶん1幕はスーラなヒゲッツなんだろうなぁ~)。それにしても、無精ヒゲで爽やかってどういうこと~。うるの周囲の男子なんて無精ヒゲにしてたらたいがいムサくる…(以下省略)福島さんが「ここに居る方はみなさん『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』のCDを買われたんですよ~」と言うと、いきなりペコリとお辞儀をして「皆さんありがとうございます!僕の声は入ってないCDですけど!」って早速笑いをとる幹二さん。相変わらずオチャメで可愛い~。

トークタイムは全体で30分くらいでした。メモを取ってなくて一心に幹二さんを見つめてたので(大笑)内容はチトうろ覚えなんですが、この会場でのうるの一番のツボだったのが、戸田さん演じる恋人の名前の話。ドットという名前なんだけど、ドットといえば点のこと。点描といったらスーラの代名詞ということで、ああそういえばそうだなぁ~言われて初めて気づいた!って感心してたら、ふと幹二さんが「まぁ日本人だと点子ちゃんってことですかね!」って言って、それがやけにうるの琴線にヒットして大笑いでした。これからドットのこと点子ちゃんって言っちゃいそう。

あと亜門さんのお稽古は食事休憩がないという話にびっくり!前日の土曜日も11時頃から19時頃までやってたらしいのですが、その間、食事休憩がなかったとか。でも時々、亜門さんが台本に向かって集中して考え込む瞬間があるらしくて、そういう時にそーっと皆で亜門エリアから離れてお菓子を食べてるらしいです。それでも若い男子とか足りなさそうですよね(みんな頑張って亜門さんの目を盗んで!)映画監督にもよくいらっしゃるんですけど亜門さんも食事を忘れちゃうくらい、ガッと集中される方なんだなぁ~って思いました。

スーラ役へのアプローチについては、普段の生活でゲームで謎解きパズル(手でPSP?DS?を持ってるジェスチャーをしてました)をやっている時や、好きな連続ドラマを見てる時に何かを話しかけられても、口では生返事をするけどサッパリ覚えてない状況があって、「ああ、スーラは絵を描いてる時がそうなんだな~」って思ったそうです。 ソンドハイムの曲はとにかく難解で、幹二さん曰く、「名曲だけどその”めい”という部分には”迷”という字も入る。」とか。土曜日に戸田さんと歌う新しい曲を始めたんだけど、どこを歌っているか2人でわからなくなったとか。「僕は普段そんなことないんですけどね~」って苦戦ぶりに苦笑されてまして、「あ、本番では大丈夫ですよ!」って言ってました。

会場からの質問にも少し答えてくださって、 「普段どんな鼻歌を歌われますか?カラオケに行かれますか?」という質問では「カラオケは行く時期が時々あって行ったりします」っておっしゃってて。いいなぁ~幹二さんのカラオケ、覗いてみたーい!って思っちゃったり(一緒に行きたいじゃなくて、覗くのがミソ。)あと「稽古に入っちゃうと、鼻歌はやっぱりそのお芝居の歌になります」とのこと。ここで終わっちゃったんですよねー。もっとカラオケでは何を歌うか、突っ込んで欲しかったなぁ~。ど演歌とかだったら楽しいのに。

あと、「家ではどのように過ごされていますか?」の質問では、1つの作品に入ると普段の生活でも役をひきずるタイプなので(エッセイにありましたね~)、それを抜く作業をするとおっしゃっていました。稽古場から帰宅しても、まだ頭の中が「てんてんてんてん…」ってビートを刻んでるので、そのままだと眠れないので~と。そうは言っても、歌のこと、お芝居のこと、考えることが山のようにあって今はちゃんと抜けなさそうな。幹二さんぐっすり眠れてるといいなぁ~。

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そうこうしているうちに、はやくも歌の時間に。 幹二さんも「え?もう?みなさんからの質問にもっと答えたかった」ってポツリ(優しいなぁ…)。昨日も書きましたが、歌は「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」の中から、「FINISHING THE HAT」を歌ってくださいました。ピアノ伴奏は「イノック・アーデン」でも素敵な演奏をされていた石野真穂さん。相変わらずお美すぃ~!この曲は「点子ちゃんの帽子を仕上げなければ!」っていう曲なんですが(なんかイメージが違…笑)これがまた素晴らしかった。私たち100人だけ、先に聞くことができて贅沢だなぁ…ってかみ締めながら聞いてました。やっぱり幹二さんの歌声、大好きです。

さぁそして、いよいよ握手会タイムへ。この握手状況がうるにとってはちょっと新鮮で。これまで何回か握手会に参加したことあるのですが(ハイ、ぜんぶJ事務所がらみですけど何か?爆)そのほとんどが出口近くに握手机を設置して、ベルトコンベア式に握手した人からどんどん会場を追い出されるシステムだったんですけど、昨日の山野楽器さんでは握手しても帰らずにまた元の席に戻ってくださいと言われ~。 壇上にテーブルがあって、そこに幹二さんが立ってて、1人1人握手に向かうのです。なんか卒業式で校長先生から卒業証書を貰う状態なの(笑)握手するのだって緊張するのに、皆に見守られてかなーりハズカシイよこれ。

そんななか握手会がスタート! え~心臓バクバクするよ~どうしよう~って思ってるうちにアッという間に順番が回ってきちゃった。うひゃ~!!幹二さんこっち見てるよ~と思いながら、テケテケと幹二さんの前へ…(たぶん右手と右足い
っぺんに出てたと思う。) テーブルは挟んでたけど、嘘みたいに近っ!笑顔がキラキラ輝いてる!ステキステキ!ってくらくらしながらも、頑張って「今日はありがとうございました」っていいながら手を差し出したら、同時に幹二さんも「どうもありがとう」って言いながら「ほわっ。」とうるの手を両手で包んでくださいました。あ、だめ…失神する…(笑)で、そのまま手を放さずに(だって放したくなかったんだも~ん)「舞台、楽しみにしてます」って言ったら、幹二さんニコニコしながら「はい、お待ちしてます」って返してくださったのでした。

どうしよう!幹二さん待たせちゃった (笑)

で、お互いニコニコ&ペコペコしておしまい。たぶん実質5秒あるかないかくらいなんだろうけど本当その時だけは時が止まりました~。 って、一部妄想が入りましたことを深くお詫びいたします。改めて書いたらなんの捻りもない会話だったけど(こういう時に気の利いた言葉が掛けられる方が羨ましい!)おしゃべりまでしちゃって、舞い上がるってこういうことを言うんですね。背中に翼が生えてフワフワ飛んでた感じ。

そんなこんなであっという間に握手会も終わり、最後に福島さんが「名前を出したらダメということですが、この後も渋谷方面でイベントありますんで~」って言ったら、幹二さんが「じゃ皆さん、また後で!」って笑いを取ってました。なんだーハシゴばれてるじゃん!変装しなくていいじゃん!と思ったうるなのでした。イベント終了後にはチケットの即売もありました。会場で買うと幹二さんのサインが入ったパンフレットの引換券がもらえるということで、すごい魅力的ではあったのですが、うるはもうチケット買いすぎなんで自己規制。ドキドキしっぱなしだったけど、本当に楽しくて忘れられないイベントになりました。 幹二さん、司会の方、石野さん、山野楽器のスタッフの皆様、関係者の皆様お疲れさまでした。 というわけで、この話はまだ第2弾がありますよ!(長いなぁ~) TOWER RECORDS編はまた次回… to be continue!

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.