おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

スタジオパークからこんにちは

出演決定の第一報を聞いてから、すっごく楽しみにしてた「スタジオパークからこんにちは」。夢なんじゃないかしらん。え?ほんとに夢なのかな?ほっぺつねってみよ。…ゆ、夢じゃなーい!!!(小芝居にお付き合いいただきありがとうございます)
そんなわけで、会社から帰って速攻で観て大興奮し、寝る前に「歌のとこだけもう一回観てから寝よう…」と思ったら止められなくなって最後まで観ちゃって、結局通して2度観しちゃったうるです、こんばんは。

幸せすぎてやばーい!もちろんカッコイイんだけど、心底可愛い人だなぁって。
幹二さんの笑顔を見てるだけであったかい気持ちになっちゃって、あっという間の1時間でした。もっともっとお話聞きたかったー。てか本当は会社サボってNHKに行きたかったよー。「ちょっと外回りしてきます」とか嘘ついて行けばよかった。あの程度の映りこみならバレなくない?もし2回めの出演があったらそうしよう…えへ☆(こらこら)

パーッと両手を上げて手を振りながらテンション高く登場した幹二さんは黒のスーツ、黒のシャツといういでたち。アナウンサーの方が「ミュージカル界の貴公子」って紹介されてましたけど、ホント貴公子然としてて、爽やかでオーラがあって、とってもステキだったなー。終始ニコニコしてて、明るいし、好感度大。いちいち「惚れてまうやろ~!」を連発してたうるでした(もうとっくに惚れてるじゃん)

のっけから生歌を一曲。「ニュー・ブレイン」から「春の唄」を甘い声で歌われました。この歌、改めてじっくり聞くとものすごく難しい歌なんだなぁ~。イベントの時よりも、だんぜん自分のモノにされてて、もう仕上げ段階といった感じ。来週直に聞けるのが楽しみなのにゃ。

お話は、まず「白洲次郎」についてのお話から。舞台と決定的に違うのはドラマにはアップがあること。撮影では自分の顔の真横にカメラがあって、自意識過剰になっちゃってついカメラの方を見そうになったけど、それをやっちゃうとNGになるから我慢したとか。オールバックで整髪料バシバシで「電球みたい(?)」とか、カトちゃんペ!なしぐさをしながら「ヒゲがチャップリンみたい」とか、自分のことをおちゃめな表現で語ってるのが面白くて、ついつい笑っちゃいました。

それから四季に入るまでの楽器遍歴のお話へ。電子オルガン→ピアノ→トロンボーン→サクソフォン&チェロ→声楽。本人曰く、飽きっぽくて次々と新しいものがやりたくなっちゃうとか。でも自分の志していたものはだんだん声に近づいていたと。ちなみにうるも幼少の頃は電子オルガンを6年(短!)やってたから、共通点があってちょっと嬉しいかも。うるはヤマハ派だったんでエレクトーンだったんだけど、幹二さんは何だったのかな?

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四季時代のエピソードは、入所ほやほや時の「衝撃!タイツ事件」について。ジャージを着た幹二さんが1人レッスン室に入ろうとしてドアを開けたら、レオタード&タイツの人たちがストレッチをされてて、みなさん綺麗で目のやり場に困ってしまい、反射的に「ここは僕の入る場所じゃなかった。」と思ってパタンってドアを閉めて帰っちゃったんだって(笑)これって、デジャヴというか、鹿賀さんとか山祐さんの過去話でまったく似たような話を聞いたことがある気がする(笑)ダンス未経験者チームは誰もが通る道なのかも。
「振り返ってみて、(四季時代の17年は)どういう17年でしたか?」という問いには、「自分のベースになってるし、これがあっての今だと認識してます。良かったなと思いました、この17年間。」と、きっぱりおっしゃっていて。潔いと言うと言葉が違うのかもしれないけど、すべての経験を感謝の気持ちに転化させてる幹二さんが本当にステキだな、と思いました。そういうところ、うるも学びたいです。

そして話題は退団の理由と空白の1年間のことへ。ここ、うやむやに流さずにしっかりとお話されてたのが印象的でした。「どうして退団されたんですか?」とズバリ聞かれて、「体調が悪くなってしまった。心と身体のバランスがとれなくなってしまった。飛べると思ってたら、だんだん飛べなくなってしまった。これは休めというサインだな。」と実感したそうです。「周囲の方にたくさんご迷惑をかけてしまったんですけれども…最後は自分で決めましたね。」ってポツリと発せられた言葉に、心優しい幹二さんだけに、辞めるまでにどれほどの苦悩や葛藤があったんだろう…と察して胸がキュンとしてしまいました。

休息の間はリハビリみたいに歩くことから始めたそうです。最初は歩くことすら厳しかったなんて本当に辛かっただろうな(涙)そうして、歩いているうちに、どんどん距離が延びていって。そのうち自然に目が向いて、夕日が美しいな~とか、花が綺麗だな~とか、犬がいるな~とか。自分の街なのに初めて発見することばかりで、その街に住んではいたけど自分だけの空間にしかいなかったんだなぁと思ったそうです。自然に触れながら、「生きてて良かった。」って実感したという幹二さん。
そして印象的だったのが「セピア色の世界がカラーに変わった」という言葉でした。すっごくニコニコしながらサラッと話されるんだけど、いちいちドキッと心が痛んでしまう。そんな言葉の端々にどれだけ身も心も疲れきっていたのかと想像し、泣きたくなっちゃった。本当に神様が「この人をこんなに疲弊させちゃイカン!」って幹二さんにサインを送ってくれんだろうと思うー。ちゃんと気づく時が訪れて良かったね。神様本当にありがとう~!

で、その自分探しの旅の時の写真を何点か紹介してたんですが、最初の3枚が「近所の河原(夕日)」「等々力渓谷」「横浜中華街」…近っ!!アナウンサーさん同様、うるもそのあたりはツボにはまって~(ごめんね!)そこからはちょっとずつ距離が伸びていって、「富士山」「九州のお馬さん(と幹二さん)」「九州の足湯」。で、元気になって海外にも出向き、たくさんミュージカルを観て「もう一度イタの上に立ちたい!」という思いがあふれてきたそうです。

「そうして充電して行き着いたものとは?」という質問には「やりたいことをやる。自分が表現したいものを表現する。これでいいんだ。表現し続けたいし、いい作品を皆さんにも知って欲しい。より自分発信になりました。」と答えられてました。うん、自分が選んだ自分の人生なんだし、今までの経験同様、これからの経験も1つ1つが糧になると思うし、本当やりたいことをやりたいようにやって欲しいです。んで散歩と一緒であせらずにちょっとず

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

マルmemo.