おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

3泊4日 観劇メモ

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6月なのに台風が上陸で、荒れ模様の日本列島でしたが、お住まいの地域は大丈夫でしたか?また次の台風も近づいているようなので、くれぐれもご注意くださいね。

さてさて、ずいぶんご無沙汰しちゃってました。
ってか、今月はまだ2回しか更新してなかったのね。アイタタ…(汗)「シアターへようこそ」の溜まった感想(つのださんとのお話良かったですよね!)は、またお得意の日付詐称でこっそりUPしちゃうと思われますf^_^;

先日、札幌の母が3泊4日で上京してきて、一緒に観劇三昧してたので、今日はそのことを思い出しメモです。せっかくだからと母娘水入らずで帝国ホテルにお泊まりして、ちょっと贅沢で豊かな時間を過ごしました。母ともたくさんおしゃべりできて、とっても楽しかったー!心も細胞もフル充電しました♪

観劇三昧の初日は、新橋演舞場で上演中の『六月大歌舞伎』、夜の部のスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を観ました。本当はこの日は都内観光をする予定だったんですが、襲名披露の当日の朝、Twitterでみっしーさんのつぶやきを読んで「そっかぁ~、今日から襲名公演なんだ~」って、何の気なしにチケットweb松竹をチラっと覗いたところ、

あれ、花道横のステキなお席が空いてるかも~!?

え?ホントにホントに空いてる!?これって運命かしら?

・・・ポチ。あ、押しちゃった!

みたいな(笑)
わずか3分で決断しちゃったのでした。(あれ、BWMLと同じパターンですね。笑)でも、そのタイミングで即ポチしなかったら、すぐ完売になっちゃったようで~。これって巡り合わせですよね。(みっしーさんのおかげです、ありがとうございます!!)

『ヤマトタケル』を観るのはこれで2回めでした。初見の時にタケルを演じてたのは、もちろん先代の猿之助さん。あれからずいぶん時が経っちゃったなぁ…と感慨深くもありつつ。新・猿之助さんの演じるタケルは若々しく、少年っぽくて凛々しく可愛く、ちょっと母性本能をくすぐられるようなタケルでした。笑三郎さん演じる叔母さんが「私がもう少し若かったら~♪」っていうセリフもすんなり頷けちゃった(笑)。こないだの某舞台じゃないけど、配役が実年齢的にしっくりくるのってポイント大きいかもです。

とにかく新・猿之助さんが、物凄い気迫、物凄い熱演で、ぐいぐい引き込まれていきました。体力的に本当に大変だと思うんですが、この襲名公演に対する並々ならぬ気持ちが感じられて、よく「全身全霊」という言葉を使ったりするけど、まさにこれこそが…って思うほど魂をこめた演技に何度も胸が熱くなりました。特に印象に残ったのは、二幕ラストの海上のシーン。ハタと気づくと新・猿之助さんの目からポロッと涙がこぼれてて、気も狂わんばかりの演技に、うわーーーん><。あれはやられたなぁ。
話題の中車さんは登場するだけで客席が湧きたち、そんな注目の中で、威厳のある帝を丁寧に演じていらして感動。口上も真摯なお気持ちが伝わってきて胸打たれました。応援したいです。團子ちゃんもいちいち可愛かった~♪笑也さん&春猿さんは相変わらず美しかった~!(ハイ、女として負けてますよ…)
大向こうさんの「澤瀉屋!」も気持ちいいほど飛んでたし、めっちゃ気持ちがアガりました。うるも調子に乗って言いたかったなぁ~!(←素人はすっこんでてください。)
久しぶりのスーパー歌舞伎だったけど、また火がついちゃいまして(え?)ちょっとずつこちら方面にもお邪魔できたらなぁ…ってうっかり思っちゃったのはここだけの話にしてください( *´艸`)

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そして2日めは、帝国劇場で『エリザベート』を観劇でした~。
今回、母を招待した最大のキッカケ。もちろん石丸トートじゃなきゃ意味がないわけで。キャストは石丸トート、春野シシィ、岡田フランツ、寿ゾフィー、古川ルド、清史郎子ルドの回でした。ナニゲに清史郎くんが見られて喜んでた母でした~(笑)

母は『エリザベート』を観るのも初めて、四季を退団されてからの幹二さんを観るのも初めて(NHKで放送した番組はポチポチ観てたらしい)なので、いきなり青い唇で胸をはだけた幹二さんを観て拒絶反応起こしたらどうしよう…って若干心配したりしちゃったんですが(こらこら)、「ど、どうだった?(ドキドキ)」って聞いたら、開口一番

「マルちゃん、生き生き楽しそうにやってるわね~♪」

ですって。「やっぱり!?」って思わず大笑いしちゃった私(笑)

ほかにも「相変わらず歌が上手いわね!」「黄泉の世界の存在、っていう雰囲気が漂ってた」とかとっても大絶賛してましたよ~。なぜかイチイチ「え、ホント?どうもありがとうございます」って丁寧にお礼を言う私でした(笑)そして「どうしてアナタがお礼言うの?」ってイチイチ突っ込まれる私でした(笑)
カーテンコールでの満面の笑顔も可愛くうつったようで「マルちゃん若くて可愛いわね~!」と言ってました。そうなんですよね~♪あのカテコでの反則の笑顔は、高齢のオカンさえも落とす破壊力なのね!(笑)
ちなみに「アナタはマルちゃんしか観てないの?」ってのも聞かれたんですけども…(えっ、そこ?)。ワタクシ、そんなにあからさまでしたか…バレないように満遍なく観てるつもりなのにー。おっかしいなぁ~。

母はちびっこなので、前の列の人の座高の件が一番心配だったんですが、それもうまいこと大丈夫だったのでストレスなく観る事ができたし(帝劇はこれがあるから恐いんですよね~。)、『エリザベート』という作品自体も面白かったようで、本当に安心しました。
ちなみにこの観劇三昧の期間、他の日は晴れだったのに、この日だけ雨だった~!ということも書き添えておきます(笑)

そして3日めは四季劇場・海で『オペラ座の怪人』を観劇。
これは先に『エリザ』の日程を決めてから日付優先で取ったので、キャストに関しては誰が来ても運命に従わねばならぬ~なスタンスだったんですが、まさかまさかの大スキな佐野ファントム&苫田クリス登板でワタシ的にはテンションが上がりまくり!

名古屋ソワマチ以来の佐野ファントムでした~!相変わらず熱く、超絶素晴らしかったです。ほんと至福の時間だったなぁ~!苫ちゃんも可愛らしかったし、飯田弟くんも熱演、ラストの三重唱のシーンはそれぞれの切実な想いがドドーンと客席に響いて、本当に迫力がありました。このキャストの組み合わせ、私いま一番

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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

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コメント

  1. みっしー より:

    いえいえ、どういたしまして。…などと、勝手に乗っかってみました(笑)。
    チケは時の運、(四季の場合は)キャストも時の運。
    きっと、お母さまは観劇運をお持ちなんですね~。
    観劇運とは縁もゆかりもない我が父が「エリザ」に興味を示している現実に、どう対処したものか困惑中のワタクシです。
    あれは絶対に歴史・伝記物だと勘違いしている…はず。
    青い唇に胸をはだけた男性が、一目惚れした少女を追っかけまわしてシャウトする作品だなんて、思ってもいないだろうなぁ…^^;

  2. うるる より:

    みっしーさん、いらっしゃいませ~(*´∀`)ノシ 本当におかげさまで~ありがとうございます~。感謝感謝です。母もよい想い出になったようです。本当、彼女は観劇運があるのかもしれません。ズルイ(笑)
    みっしーさんのお父上さま…それはそれは!是非観ていただいて、舞台ファンの目とは違う忌憚のないご意見をおうかがいしたい~という思いと、やっぱり青い唇&胸はだけシャウトは面喰ってしまうかも…^^;という思いと。複雑なところですねぇ(笑)
    まずはパンフか何かをお見せして「歴史・伝記というより、こんなんですけど!」って言うのがいいのかしら?逆にますます興味を示されるかもしれません…?(笑)

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