おっちょこちょいな日常をおくる、うるるの雑記ブログ。

『スペリング・ビー』

銀河劇場で上演中の「スペリング・ビー」を観てきました。
超楽しかった~~!!この作品、大大大好きです!!
脚本も歌も、うるのストライクど真ん中でした。作詞・作曲は「ニュー・ブレイン」のウィリアム・フィン氏。炎のニュー・ブレインバンドの方も演奏されてたり。もう相性悪くないわけがありません!!(笑)可愛い曲がたくさんで、CD欲しいなぁー。

お話は、パットナム郡というところで開催されたスペリング大会に、各地区大会を勝ち抜いてきた子供たちが集い、彼らの中から優勝者が決まるまで、というシンプルなもの。でもそこに出場してる子供も子供なりに人生抱えてるんです…っていう、子供のコーラスラインといえばわかりやすいでしょうか?(ぜんぜん違います!)
最初から最後までずーっと笑いっぱなしだったけど、ラストは心がじわわわぁ~と温かくなって、幸せな空気が心地よくて自然と顔が笑顔になってました。ウィリアム・フィンさんのまなざしはいつも優しい。「大丈夫だよ。」って、背中をぽんぽんって叩いてもらった気がします。

この作品の一番のすごいとこはお客さん参加型という点。入場時に「あなたもスペリング大会に出場しませんか?」と一般出場者を募ってたんですが、申し込んだお客さんの中から選ばれた4人が舞台上に上げてもらえるのです。
これが「春のめざめ」のSSどころの騒ぎじゃなくて!もうびっくり!大会出場者という設定なので、名前も連呼されるし、マイクの前で何度も喋ることになるし、役者さんと一緒に簡単なダンスをしたり、最後まで残った方は今井さんに抱きしめられちゃったり!ちょっとしたアンサンブルさん状態です。本気で「YOU申し込んじゃいなYO!」って、オススメさせていただきますので、今後観劇の予定があって度胸のある方はぜひ出場してみてみて(笑)とはいえ、その4人だけがオイシイだけじゃなくて、客席のお客さんもちゃんと巻き込んだ演出が随所にあるので、出演者と会場が一緒になって作り上げるという作品になってました。

とにかく登場人物全員のキャラがきちんと立ってて、いちいち可愛くてブラボーなの!子供チームの、シニカルな藤井バーフェイ、「7歳児ですけどなにか?」な高田シュワージー、マジ誘拐しちゃいたいくらいに可愛い新妻オリーブ(2幕の切々とした歌声にキュンキュンだったー)、お子ちゃま炸裂な梶原リーフ、天才美少女な風花マーシー、そして坂元ジーザス!!!(大・爆・笑!)みんな生き生きしてて良かったなぁ。大人チームがこれまた最高で、ご自身でも言ってたけど、よくぞこんなにピッタリの役をキャスティングしてくれましたと!いうくらいドハマリの村井副校長と、司会をしてた安寿さん、3役やられてた今井さん、それぞれ見事に演じてらっしゃいました。それにしても安寿さんの解説がすべてアドリブとは!激しくビックリ。

>> スポンサード リンク <<

うるが観た回は貸し切り公演だったんですが(すいません、潜入しちゃいました)カテコの後に全員残ってトークをしてくださったんですよ。んで何故かサカケンが司会をしてまして(笑)思いっきりカミカミのグダグダになってて、村井パパに突っ込まれてまくってた姿がなんとも可愛かったです。

本当に気持ちのいい作品、超オススメです!すご~~く幸せな気持ちにしていただいたのが嬉しくて、ロビーで募ってた募金箱に手持ちの小銭をぜんぶ入れてきちゃったうるでした~(笑)

S-spellingbee.jpg
0
>> スポンサード リンク<<
うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

stage