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題名のない音楽会 「劇場支配人の音楽会」2017/4/2放送

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世界一長寿のクラシック音楽番組 6代目司会者に我らが石丸幹二さん!

楽しみにしていた『題名のない音楽会』がついにはじまりました~!

黛敏郎さん、永六輔さん、武田鉄矢さん、羽田健太郎さん、佐渡裕さん、五嶋龍さんと繋がれてきたバトンを受け取り、第6代目の新司会者となったのは、われらが石丸幹二さん!個人的に『題名のない音楽会』はずっと愛視聴番組だったので、第一報を聞いた時は本当に嬉しくて嬉しくて舞い上がっちゃったうるさんでした。

今日は番組の前後にスポンサーである出光興産さんの特別ヴァージョンのCMも流れるということで、そちらも楽しみにしていましたが、“世界一長寿のクラシック音楽番組”となった『題名のない音楽会』の歴史を綴る、シンプルかつ番組愛のこもったCMでした。改めて、そんな歴史のある番組の司会に抜擢された幹二さんのことが、とても誇らしく思いました。幹二さん、新司会者就任おめでとうございます!

記念すべき幹二さん第1回めのテーマは『劇場支配人の音楽会』。
劇場支配人という存在に焦点をあてた特集でした。はて、劇場支配人とは…? ①公演の演目決め ②アーティストの手配 ③アーティストや作品の発掘 これらの仕事を手がける“音楽プロデューサー”。

今週のキーパーソン

番組内で伝説の劇場支配人として紹介されていたのが、バレエ・リュスを創設したセルゲイ・ディアギレフと舞台芸術の帝王と称されていたマックス・ラインハルト
ディアギレフはストラヴィンスキーを見いだした人とのこと。迫力満点の「火の鳥」が演奏されました。三ツ橋敬子さんのタクトを振る姿が情熱的でダイナミックでめちゃカッコ良い〜。女性だけど惚れてまう〜って思ったのは私だけではないはず。

一方のマックス・ラインハルトは天才コルンゴルトに注目した人。ハリウッド映画界で活躍し、映画音楽家としてもその名を轟かせたコルンゴルト。彼に影響を受けた、ジョン・ウィリアムズやアラン・シルヴェストリといった巨匠達のことも番組内で紹介されていて、こっちは私方面ンの分野なので「ここはうるでも分かる〜♪」って思いながら観てました(笑)。小林美樹さんのストーリーテラーのようなヴァイオリンが曲の世界にぐいぐい誘ってくれて、とてもワクワクした気持ちで聴きました。舞台袖で演奏を見守る幹二さんのまなざしも素敵でしたね。

ちょっぴり緊張気味の幹二さんに、お茶の間でハラハラしてたオカンうるる(笑)でしたが、朗らかな笑顔と優しい語り口に、日曜の朝から心がほっこりとなりました。楽しい30分でした。そして来週はいっくん登場なんですねー。またまたオンエアが楽しみです。

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2017/4/2放送 第2504回 劇場支配人の音楽会

司会:石丸幹二、松尾由美子
出演:西原稔(音楽学者)、小林美樹(ヴァイオリン)、三ツ橋敬子(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団(オーケストラ)

<PLAY LIST>
M1 W.A.モーツァルト作曲 音楽つき喜劇「劇場支配人」序曲より
♪「劇団のオーディション」を題材にした喜劇「劇場支配人」のために書いた曲。聴き所は楽しくも軽快な音楽。
指揮:三ツ橋敬子 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

M2 I.ストラヴィンスキー作曲 組曲「火の鳥」より「魔王カスチェイの凶悪な踊り」
♪ディアギレフが自身のバレエ団のためにストラヴィンスキーに作曲を依頼。聴き所はトロンボーンのブイィゥーンって音(グリッサンドという演奏技法)。
指揮:三ツ橋敬子 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

M3 E.W.コルンゴルト作曲 「ヴァイオリン協奏曲」より第3楽章
♪ハリウッド映画音楽の礎を築いた作曲家。聴き所は宇宙の広大さを感じるところ。
ヴァイオリン:小林美樹 指揮:三ツ橋敬子 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

偉人たちが残した言葉
「鉄砲玉が遠くまで飛ぶのは方向が限られているからさ」
ーーS.ディアギレフ


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うるる

映画とミュージカルが大好きな、うるるのブログです。ご贔屓の俳優さんは、上質を知るミュージカル界の貴公子こと石丸幹二さん。私もコーヒーが大好きなのですが、1年に3回くらい派手にぶちまけて周囲から哀しい目をされます。自他ともに認めるおっちょこです。アイコンはふわふわ。りさんのイラストです。

題名のない音楽会

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