ニュー・ブレイン トークショー

「ニュー・ブレイン」のトークショーに行ってきました~。とっても素敵な1時間でした!昨日は余韻冷めやらずって感じで、うっかりホワイトデーチケット取りそうになっちゃったくらい(って取るかもしれないけど……ええっ)

受付時間の19時に到着すると、すでに日比谷シャンテに沿って列が出来てたので、並んで入場。係の方が1人1人本人確認をして(!)、机の上にずらーっと並べてある封筒を選ぶシステムでした。その中にはランダムにチケットが入ってます。この日は会場の16列目くらいまで一般のお客さんを入れてたと思うんですけど、うるは後ろから数えた方がダンゼン早い列を引き当ててしまい、改めて自分の席運のなさを確認してガックシ。さらにちゃんと双眼鏡を持っていらした方を見かけて後悔しきりでした。そうだよ備えあれば憂いなしだよなぁ~。あうう。自分の席運のなさを知ってるのに何も用意してなかった~。でも初クリエだったんですが、すごくアットホームというか小ぢんまりとしたいい劇場で、さほど遠さを感じなかったので良かったです。

トークショーの流れは、前半と後半でメンバーを入れ替える形式でした(幹二さんは出ずっぱり)。前半に登場したのは演出のダニエル・ゴールドスタインさん、畠中洋さん、樹里咲穂さん、初風諄さん。このメンバーはゴードンファミリーチームだそうです。で、後半は再度ダニエルさん、マルシアさん、パパイヤ鈴木さん、友石竜也さん、田村雄一さん、中村桃花さん。こちらはバラエティ班らしいです(笑)そして司会は、うちのブイっ子の長男が大変お世話になりまして~(笑)の赤坂泰彦さん。こういうトークイベントだと普通はアナウンサーの方とか東宝の方が司会をされたりするけど、「本日司会を務めます赤坂泰彦です!」って一番最初に登場された時、適任者が中にいたーーーっ!って感じで、くすっと笑っちゃったうるでした。もう淀みない司会っぷりは素晴らしいの一言!さすがです。

トークの中身は、作品の見どころ、他出演者の印象、稽古場の様子、役作りについて…などなど。ダニエルさんが来日されて、立ち稽古が始まって2日めということで、全キャストまだまだ自分の役を模索してるという感じでした。でもキャストの皆さん息が早くもぴったりで、稽古場の雰囲気はとっても良さそう。これから初日までの1ヶ月、公演期間の2ヶ月で、もっともっといいカンパニーになりそうだなぁという予感です。
幹二さんは公式でも確認できますが、ベージュのジャケットに黒のシャツ、ジーンズ、黒のブーツといういでたち。何と言うか全体的にオチャメさんだった幹二さん…こんなこと書くと叱られるかもしれないけど、うると同じオッチョコチョイな匂いをそこはかとなく感じるような感じないような~(笑)とりあえずとっても明るくて元気そうだったのと、終始ニコニコされてて、見てるこちらもニコニコでした。あの笑顔を見てるだけでホワホワ幸せになっちゃううるです。いいんだもーん、安い女なんだもーん。
うろ覚えで正確じゃないんだけど、幹二さんが楽屋ネタみたいなことを話して、「それはここで話しても皆さんわからないでしょ?」みたいに突っ込まれて「ゴメンね~」って言ってたのが何だかツボでした。あと、どういうわけか1人1本ずつ足元に置かれてたはずのペットボトルのお水が幹二さんだけ2本になってた(笑)

前半メンバーのトークが終わって、後半メンバーが登場する前に、幹二さんと畠中さんがニューブレインのナンバーを一曲歌ってくれました。赤坂さんが「石丸さんは四季を退団されてから、お客さんの前で歌うのは今日が初めてということになりますね~」と煽るのでお客さんの期待もヒートアップ!…と思ったら、そこで歌われた「セイリング」は畠中さんメインの曲でした。ちょ!焦らしプレイって(笑)本番、楽しみに待ってろってことですね、わかります。でも先取りできて、お得感はたっぷりでした!生歌、とっても嬉しかったです。そして、ラストには全員でも歌ってくれて。確か「春の唄」と言ってたと思います。これまた素晴らしくて鳥肌が…パパイヤさんが「感動しちゃった」って漏らしてたけど、本当に胸にジーンと染みて良かったです。

幹二さんをとりまく共演の皆さんも個性豊かでしたね~。マルシアさん→背中の美しさにため息!自分の魅せ方を心得ててプロだなぁ~と感じました。畠中さん→コメントひとつとっても、歌を聞いても、とても真摯な方で、心を打たれました。歌声、素晴らしかったです。樹里さん→場をパッと明るくされる方で本当華がある方。足が超ながーい!パパイア鈴木さん→まとめのコメントがバシッと真髄をついててダニエルさんにも褒められてましたが、とてもクレバーな方だなぁという印象。初風さん→役作りについて語ってらっしゃる姿に細部へのこだわりを感じました。あんな風に上品に年齢を重ねられたらいいなぁ。田村さん→ホッとするあったかい歌声が耳に心地良かったです。赤坂さん→クレバーさんパート2!唯一「ニューブレイン」を観客席で観れるということで初日のチケットを自腹で買ったそうで(ちなみに「RENT」の千秋楽も自腹で買ったらしい)勉強熱心な方なんだなぁ~と感心しました。友石さん&本間さん→皆さんが声をそろえてムードメーカーと言ってましたが、イベント時ではおとなしめだったような?舞台を見たらギャップに驚かされるのかなぁ?(笑)桃花さん→見た目も可愛いけど一生懸命に話をされてたのが好感が持てて可愛かったです。あとピンクのパンプス可愛い~うるも欲しいなぁ~なんて見てました。

で、トークショーが終わって一旦出演者の皆さんはハケて行ったのですが、その後、客席にいた我々は「ニューブレイン応援団」として任命されまして(笑)応援団をバックにキャスト一同で写真撮影会になりました。肖像権の問題とかあるので辞退される方はお知らせくださいと言われたんだけど、たぶん辞退した方は1人も居なかったんじゃないかな?その写真撮影のためにカメラマンがセッティングしている最中、お客さんに話しかけてた関係者のオジサマ、すっごく面白い方で、「写っちゃダメな人いますか?この中に指名手配中の人とかいないよね?」とか場を和ませてくれて、そこで一番リラックスしてキャッキャッ笑ってたうるでした(爆!)その時撮った写真は公式で…ぎゃぼ~!後部座席で豆粒に写ってて良かった~。ある意味、席運良かったってことで♪
てなわけで応援団にも任命されたことだし頑張って応援したいと思います~!

言葉と音楽シリーズ「イノック・アーデン」

TOKYO FMホールで上演された、言葉と音楽のシリーズ「イノック・アーデン」に行ってきました。
幹二さんが四季を退団されての新たな第一歩。その門出をどうしても祝福したくて、第一報が流れた時からずっと楽しみにしていた舞台でした。

たった一台のピアノとただ一人の語りで綴られていく朗読音楽劇

“朗読劇”というものを鑑賞するのは初めてで(ついでにTOKYO FMホールへ足を運ぶのも初めて)朗読劇ってどうなんだろう…?少し退屈なのかなぁ…?なんて懸念を若干抱いてみたりもしたのですが、そんな不安はすっかり吹き飛ばされてしまいました。気付けば物語の世界にぐんぐん引き込まれて、ただただ感動。本当に素晴らしかったです。

舞台上には朗読する俳優の幹二さんと、ピアニストの石野真穂さんの2人きり。バックのスクリーンには一枚の入り江の風景が映し出されていて、照明は柔らかく優しく、全体的に荘厳な雰囲気を醸し出していました。
幹二さんは前髪を上げて、黒のフォーマルないでたち。 貴公子の称号がふさわしい佇まい。やっぱり端正で素敵だなぁ~(うっとり。)

幹二さんおかえりなさい!

冒頭の第一声を聞いた瞬間、なんだか「幹二さんおかえりなさい!神様この空間に私を居させてくれてありがとうございます!」って、ひたひたと幸せな気持ちでいっぱいになっちゃって、お話の序盤なのに急に泣きたくなって困っちゃいました。私は普段、そう簡単に泣かない人なんですけど、去年の心配が安心に変わってどっと噴き出した感じかな?けど考えてみたら、四季時代は、いつも「お久しぶり~!」だったし、ブランク的には今回と変わりないじゃん!な状況をやらかしてたのにね。以前は「会いたくなったらいつでもチケット取れるしなぁ」って慢心しすぎていましたね~。今後は一生懸命、幹二さんのスピードに追いていかれないようについていかなくっちゃ、なんて思います。

アルフレッド・テニスンの物語詩「イノック・アーデン」。
この物語、偶然にもお仕事関係でちょっと齧る機会があって、話の内容は大体知っていました。海辺の町に育った3人の幼馴染み、イノック、アニー、フィリップ。ともに仲良く成長するのですが、いつしかイノックとフィリップはアニーに淡い恋心を抱きます。結局、イノックがアニーを妻とし、一方フィリップは二人の結婚を黙って見守ることになります。ある日、漁師の働き頭だったイノックは足に大怪我を負い、職を失います。彼は高い報酬が約束された遠洋に漁に出る決意を固め愛する妻や3人の子供たちを残して出航しますが、その船が難破してイノックは行方不明になります。フィリップは何年も彼の帰りを待つアニーと子供たちのために献身し、やがてアニーにプロポーズします。そして…。という内容。

確かにせつなく悲しい物語ではあるけれど、鑑賞後は不思議とドンヨリと重い気持ちを引きずるような気分にはならなかったです。言い方は変だけど、むしろ後味スッキリ!みたいな(笑)
登場人物3人とも愛する人を心から想って、愛する人の幸せを一番にと考え、清く生きることで、「自分はなんて不幸なんだろう」みたいに後ろ向きに相手を恨んだり自分を呪うような”黒い気持ち”を持たなかったからかもしれません。自分の欲望を一方的に相手にぶつけることだけが愛ではないのだと考えさせられました。

2日とも席はどっちも後方で良席とは言い難かったんですが、それでも収容人数300人ほどの小ぢんまりとした空間だったので全然OK!私にとってはドキドキするほど近く感じました。なんか演者とお客さんがお互いに息遣いを感じられる程よい距離感だったのが良かったなぁ。のっけからものすごい大作で大きな劇場からのスタートだったら、遠い存在に感じて寂しく思ったかも。
幹二さん、上演中はずっと椅子に座りっぱなしなのかと思いきや、立ち上がったり、ひざまずいたり、本から目を離して登場人物を演じる一人芝居風な部分もあり。フィリップがアニーに求婚するシークエンスでは本から目を離して、視線をまっすぐこちらの方向に向けて演じられてたので、ついつい自分がアニーになったつもりでうっとりと聞いてしまいました~。うっかり立ち上がって「ハイ、よろこんで!」って言いそうになっちゃったよ~(コラコラッ!)

それにしても幹二さんの声は本当に深みがあっていい声だなぁ。一音一音、言葉の響きを大切に丁寧に発せられていたのが印象的でした。この劇でも使用された原田宗典さんの日本語訳が美しくて、言葉のリズムが耳に心地よかったので、パンフと一緒に単行本もお買い上げ。私も声に出して読んでみたいと思います(幹二さんのようにはいきませんが…)そして石野さんのピアノ(リヒャルト・シュトラウス)も素晴らしかった!ドラマティックで心に響きました。ピアノひとつで情景があんなに劇的に伝わってくるなんて。まるごとぜんぶCDにしてくれたらいいのにな~なんて思ったりしました。

上演時間は90分。できれば最後はお辞儀だけじゃなくて、一言二言でもご挨拶があると嬉しかったんだけど、でも幹二さんの元気なお姿と美声、そしてあのチャーミングな笑顔を見たらもう大満足です。この「言葉と音楽」シリーズは第二弾、第三弾と続くそうで、気が早いけど演出を手がけられた白井晃さんとの次のタッグが楽しみになりました!

イノックアーデン言葉と音楽シリーズ Vol.1「イノック・アーデン」

演出:白井晃
出演:石丸幹二  ピアノ演奏:石野真穂
作:アルフレッド・テニスン  作曲:リヒャルト・シュトラウス
訳:原田宗典  照明:小川幾雄  美術:松井るみ  音響:松山典弘
舞台監督:藤本典江  宣伝美術:永瀬祐一
制作助手:福留由記 製作:福島成人 企画製作:TSP

東京
公演日程:2009年1月9日(金)~1月12日(月・祝)
会場:TOKYO FMホール

名古屋
公演日程:2009年1月15日(木)19:00
会場:名古屋市芸術創造センター

大阪
公演日程:2009年1月17日(土)~1月18日(日)
会場:松下IMPホール

劇団四季 『壁抜け男 …恋するモンマルトル』(2006年)

人生は素敵!人生は最高!石丸幹二さんの当たり役

郵政省のさえない下級役人デュティユルは、ある日突然、自分に壁を通り抜ける力があることに気がつく。彼はその力を使って権力主義の上司を錯乱させることに成功。この日をきっかけに大胆な行動に走るデュティユル。そんなデュティユルの憧れの人は、若く美しい人妻イザベルだ。なんとかして彼女に熱い想いを伝えたい!と考えた彼は、自分の存在を知ってもらうため、わざと警察につかまってしまうのだが…。「シェルブールの雨傘」で知られる名匠ミシェル・ルグランの音楽によって舞台化された、ステキな恋物語。

 

「まぁこの辺ならヒマなんじゃないかな?」なんて勝手な憶測でチケット取っちゃって、まんまと大忙しのタイミングに大当たり(苦笑)。今日もバタバタと「すいませんっ!後はよろしく!」って汗かきがら会社を飛び出してきちゃったうるるですこんばんは!

そんなこんなで、本日は大好きなデュティユル@幹二さまに会ってきちゃいました。
相変わらずの男前!&うっとりしちゃうスィートな歌声!(惚!)を、たっぷり堪能しまくりでした。あーやっぱりいいなぁ~。こないだはストレートプレイだったんでうっかり忘れてたんだけど、やはり幹二さん最強の武器はあの麗しの歌声。

幹二さんの歌声って心の深いところに染みていく感じがするのはワタシだけ?アーンド、スタスタ小走りしてたり、るんるんスキップしたり、ちょっとした動きもいちいち可愛いー。何であの方、あんなにキュートなんでしょう。ず・る・い!(笑)

 

幹二さんがこの役をすごく楽しんでる感じが全身から伝わってきて、可愛らしさに拍車をかけてるというか。客席で、ついつい顔が綻んでニコニコしてしまうんですよねー。その分、ラストはちょっと切なくてキュンとしちゃいます。

部長&刑務所長&検事役は高井治さん。これまた美声っぷりを発揮しておられてうっとりでした~。ビシッと舞台を引き締めてくれます。イザベル役は花代さん。可愛いー!若ーい!あのピンクのスリップ姿に同性のワタシもドキドキ。四季の女優さん見るといつもダイエット頑張らなくっちゃ…って気になってしまう今日この頃。

 

カテコの時の♪人生は素敵、人生は最高ー、を「今日の舞台も最高でした!ありがとうございます!」って感謝をこめて、めいっぱい歌ってあげたいんだけど、やっぱりちょっぴり気恥ずかしいんですよねー。あれ、もっともっと大合唱になったらキャストの皆さん大喜びだと思うんだけどなー、皆、鼻歌な感じなのでちょっと悔しかったり。舞台監督さんに掛け合って、サプライズ企画たてて事前練習してくれるようなファン代表?はいませんかね(それ、どっかのブイファンですか。笑)なんてそれは冗談だけど、「平凡でもいい、人生は素敵!」って、勇気がむくむく湧きました。うん、明日からも頑張るぞーっ。

 

(※2010年8月追記)
まさか、この後退団されるとはつゆにも思わず、この「壁抜け」が四季時代の幹二さんを観た最後の公演になりました(涙)もちろん2007年に京都に行くはずもなく…(だって、未来永劫、劇団にいらっしゃると思ってたんだもーん)、ここから2009年の「イノック」まで2年強のブランクが始まります。そのまま、フェードアウトしてもおかしくないのに、現在のこの状況がなんだか不思議です(笑)

 

劇団四季 『ブラックコメディ』(2006年)

幹二さんのダメ男ぷりが可愛らしくて

ロンドン。自称彫刻家ブリンズリーのアパートメントの一室。彼はフィアンセのキャロルとともに、美術蒐集家のバンベルガーが訪ねてくるのを待っている。またキャロルの父親もブリンズリーが娘の結婚相手としてふさわしいかどうか値踏みするためにやってくる予定になっていた。彼にとって今夜はうまくいけば富と名声と女を一度に手に出来る大勝負の時なのだ。しかし大事な瞬間が迫るなか、部屋の電気が消えてしまう。そこにブリンズリーにとって現れて欲しくない人間が次々と現れて…。(※この停電下の状況が、舞台上では煌々と輝く照明のなかで演じられます。)

 

大好きな劇団四季の石丸幹二さんに会ってきました♪
お仕事が全然終わらず、浜松町の駅に着いたのが18時20分くらいで(18:30開演です)のっけからダーーッシュ!だのにワタシったら、もうオッチョコチョイにもほどがあるんですが、「春」「秋」方面に無意識に足が迂回しちゃって。あれれ?ガーン!「自由」の方じゃーん!!!馬鹿ーーー!!!てな感じで余計にダッシュっすよ。とほほ。でも無事に2分前くらいに辿り着きましたよ。パンプスだろうが道が濡れてようが、愛のためなら必死に走りますようるさん(爆)

そんなこんなで開幕前から心臓ドキドキ状態だったんだけど、もうお芝居の間じゅうドキドキがさらにエスカレート!して止まりませんでした。いやー楽しかったーッ。なんつーか、かんつーか、

幹二さまの顔芸最高!(笑)

ひたすらこれに尽きましたー!

 

上演時間は一時間半くらいかな?停電状態の時は舞台が明るくなって、ライターとかマッチとか懐中電灯が点くと薄暗くなる逆転設定で、登場人物全員が総ヘレンケラーみたいな動きをしてる不思議な世界。なんで見てる観客の方は終始「志村うしろうしろー!」みたいな気持ちで、出演者は真面目なのにお客さんは笑いがたえないとっても楽しいお芝居です。

 

展開がスピーディーで、コミカルなシチュエーションにゲラゲラ大笑いをするのはもちろんのこと、要所要所でスリリングなことになるんで「わぁ!」とか「キャア!」とか小さい悲鳴あげまくり。まぁ別の意味でもいろんな悲鳴あげまくりだったんですが(えへ☆)

 

もうブリンズリーを演じる幹二さまのダメ男ぷりが可愛らしくて可愛らしくて。貴公子役ももちろんハマりまくりだけど、こんな役も味があって良いじょー。一人で汗だっくだくになってて、必死な感じがキュートさ炸裂。くそー可愛らしすぎるぜ!とにかく顔のバリエーションだけでも見てて飽きないというか、絶体絶命でヘニャヘニャになったりして最終的に王子様のかけらもないだらしな君になってたけど、そんな幹二さまも好きでした(笑)そしてカーテンコールでの満面の笑顔に改めてメロメロしちゃった!

 

んでハロルド役に、これまた大好きな栗原英雄さんですよーー。栗原さんも大好きな俳優さんなんで嬉しかった。役柄がちょっとゲイモードだったんで、幹二さまと2ショットでイチャイチャしてたシチュエーションがたまらん光景だったり(←腐女子まるだし発言!)んでこれまた久しぶりに拝見できて大感激の真美さん!大好きな女優さんです。相変わらず芸達者でカッコイイ!リサさんも相変わらずキュートで瑞々しかったー。いつまでも良家のお嬢さんな雰囲気を失わない方ですよね。他の登場人物もみんなキャラがしっかりしてて、古い作品なのに色あせない脚本にオドロキ。大好きな役者さんがたくさん!な感じで嬉しい気持ちでいっぱいでした。あーん、も一回見たいー。再演とか決まったら、また走っちゃいそうです☆(笑)

 

(※2010年8月追記)
ご存知の通り再演はありましたが、ブリンズリー役を幹二さんがされることはありませんでした…うっうっ。2010年8月21日に行われた、幹二さんのデビュー20周年パーティーで、『ユリディス』オルフェ、『オンディーヌ』ハンス、『ハムレット』ハムレット、『ラ・ソヴァージュ』フローラン、『ブラックコメディ』ブリンズリーの中から、素の自分に一番近いのは?というクイズがあり、ブリンズリーを第1位に選んだ幹二さん。わたくし、1位はバッチリ当たりました!(笑)