井上芳雄 by MYSELF #3 2017/4/16放送

わーわー!早くも周回遅れになってるしー!TBSのドラマ「小さな巨人」を見てしまって、昨夜のスペシャル回はまだ聴けてないのですが、にゃんとアッキーがゲストだったんですね〜。早く聴きたーい!!!と、気が急いておりますが、ひとまず順番通りに3回め♪

アンジェラ・アキさんの「手紙」の構成をいまさら知りました!(え。)

そういえば、育くん(山崎育三郎くん)もニッポン放送でラジオの単独レギュラー番組持つんですねー。ラジオは自由度が高いぶん素も出るし、すごく距離も近く感じるし、ファンにはたまらないメディアだなぁっていつも思ってて。こうやって番組を持つミュージカル畑の人が増えてくの嬉しいですね。芳雄くんも育くんも、ぜひお兄さんたちをゲストに呼んでやってくださーい(営業か!笑)

ゆるゆる感想

さてさて3回め~!は生放送じゃなかったもよう?でも、ほとんど生な感じで録音していた印象ですね。

新しく始まったコーナー<お悩み相談 My Answer>も楽しかったー。芳雄くん、「プライベートでは相談しないし、されない」って言ってたけれど、リスナーさんのお悩みに、的確なお答えをポジティブにバシバシ放ってて、聴いているこちらもスッキリー!な後味。

生歌コーナー1曲めは、アンジェラ・アキさんのヒット曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」
芳雄くん、まさかの初挑戦曲とのことで、ちょっとビックリでした!『グレート・ギャツビー』のお稽古もかなり大詰めにきて絶対に大変な時期だと思われるのに、チャレンジ曲を入れてくる芳雄くんの男気に乾杯ー。そして素晴らしい歌唱に乾杯ー。

ってか、今まで何の関心もなかったことに本当にごめんなさいなんですが、私アンジェラ・アキさんの「手紙」を何度も聴いたことあるし、メロディもほぼほぼ覚えてると思うんだけど、いまさら「手紙ってこんな曲だったんだー!」って初めて内容を理解したかも。目からボロッとウロコが落ちました。

少年の自分と青年の自分を声色を変えて演じ分けて歌ってくれたおかげで、より理解も深まりましたが、とにかく「手紙」がこんなに演劇的な曲になるんだぁと感動。それぞれの「現在」がちゃんと浮かび上がって届きました。いや~ミュージカル俳優ってすごい!芳雄くんやっぱすごい!って、しみじみしちゃいました。

その後は「お悩み相談 My Answer」のコーナーへ。さっそく何通か取り上げて芳雄くんらしくバシバシ明快にお答えになってましたが、春から高校生になるという方からの「友達をちゃんと作れるか心配です」というお便りに対して、

「実は僕も頑張ってオープンマインドにしますが、友達作るのは得意じゃないんです。でも焦らないということですね。僕はいつも仕事場では、“ここには仕事をしに来てるんだから、もし友達が出来なかったとしても、自分のやるべきことをやろう。”って言い聞かせてるんですよね。あなたが自分を貫いていれば、きっとそれに引き寄せられる友達が現れますので」。

ここの言葉が、とてもささりました。

私も「友達が欲しい」という悩みとは違うんだけど、ときどき人間関係について考えることが無きにしも非ずだったりするんですが、「ああそうだよね、自分のやるべきことを見失わなければいいんだよな」って。うー、芳雄くん、ありがとう。何かちょっと元気でました。

2曲めの「SHE LOVES ME」は、幸せ感満載の可愛い曲でザ・ミュージカルって感じ。芳雄くんの声質にもぴったりでした。毎週、色々なミュージカル曲が聴けて本当に嬉しいし勉強になりますー。

2017/4/16 生歌プレイリスト

M1 手紙~拝啓 十五の君へ~
作詞・作曲:アンジェラ・アキ

M2 SHE LOVES ME(ミュージカル『SHE LOVES ME』より)
作詞:シェルダン・ハ―ニック 作曲:ジェリー・ボック

番組について

TBSラジオ 「井上芳雄 by MYSELF」
日曜 22:00~22:30 放送
出演:井上芳雄
番組テーマ・ジングル・演奏:大貫祐一郎
https://www.tbsradio.jp/yoshio/

ミュージカル界のプリンスこと、俳優・井上芳雄がお送りするエンターテイメントショー。
舞台で鍛えたトークとスタジオ生歌、そして大貫祐一郎によるピアノ生演奏に乗せて、今の気持ちをお伝えします。

メッセージの宛先は yoshio@tbs.co.jp
ハガキの宛先は 〒107-8066 TBSラジオ「井上芳雄 by MYSELF」それぞれの係

題名のない音楽会 「青少年のための管弦楽入門の音楽会」2017/4/23放送

今週は、“これを頭から最後まで聞けば、オーケストラの楽器について勉強できてしまう”という、私のようなオーケストラ初心者にはもってこいの楽曲が紹介されました。ひとつひとつの楽器と音色が楽しめ、幹二さんのナレーションと合わせて聴くことにより、分かりやすく学ぶことのできた30分でした♪

オーケストラ初心者にはもってこいの一曲

今回 番組内でピックアップされていた音楽家は、B.ブリテン(イギリス/1913-1976)。

「青少年のための管弦楽入門」を作ったベンジャミン・ブリテンは20世紀のイギリスを代表する作曲家。このユニークな試みの曲は、イギリス国営放送(BBC)の教育映画”Instruments of the Orchestra” (オーケストラの楽器)のために書き下ろしたものだそうです。

「青少年のための管弦楽入門」<曲の構成>

1.オーケストラ全員でメロディを紹介

2.グループごとに分かれて演奏

①木管楽器グループ
②金管楽器グループ
③弦楽器グループ
④打楽器グループ

3.各グループの楽器を紹介

①木管楽器グループ
フルート、ピッコロ、オーボエ、クラリネット、ファゴット
②金管楽器グループ
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ
③弦楽器グループ
ホルン、トランペット、トロンボーン、チューバ
④打楽器グループ
ティンパニ、大太鼓、シンバル、タンバリン、トライアングル、小太鼓、木魚、木琴、カスタネット、ゴング、鞭

4.ひとつのメロディをすべての楽器で順番に追いかける

 

曲の構成は以上のとおりでしたー。
全ての楽器を解説していくため、普段はなかなかスポットがあたらない楽器の紹介も。番組内では「鞭(スラップスティック)」を紹介していました。その音を聴いて、幹二さんが「あっ痛い!」って反応してて可愛かったー。

そこで池辺晋一郎先生が、「鞭も楽器なんですね。これを知らないのを無知というんです」っておっしゃって(笑)、場内もどっと沸いてましたね。
鞭の音というと個人的には『エリザベート』を思い出すんですけど、あれは楽器で出した音じゃなかったか・・・(笑)

池辺先生による、この曲の最大の聴きどころは「最後の楽器のリレーと冒頭のメロディが重なるところ」。

第二次世界大戦直後に作曲されたという、この作品。「すさんでしまった人々の心、特に若い人、子供たちに、音楽で癒してほしい、豊かになってほしいという願いがこめられているんじゃないか。教育的な意味だけじゃなく、愛情が詰まっている」と作品を読み解かれていた池辺先生のお言葉に胸を打たれました。
それを先にお伺いしてから演奏を聴いたので、素人ながらわたしも感じ入るものがありました。

幹二さんのナレーションは分かりやすく明瞭!音楽のワクワクの世界に誘ってくれる素敵なガイド役でした。音楽に合わせて俯瞰のカメラワークもカッコ良かったです!

2017/4/23放送 第2507回 青少年のための管弦楽入門の音楽会

司会:石丸幹二、松尾由美子
出演:池辺晋一郎(作曲家)、高関健(指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

<PLAY LIST>
M1 B.ブリテン作曲 「青少年のための管弦楽入門」
♪それぞれの変奏に解説がついているのが特徴。楽器の追いかけっこの最後に冒頭のメロディが重なるのが見事。
ナレーション: 石丸幹二 指揮:高関健 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

偉人たちが残した言葉
「演奏されて初めて音楽は存在する。」
ーーB.ブリテン

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サタデープラス(2017年4月21日放送)石丸幹二×丸山隆平

Wマルちゃんの銀座めぐり(きっとお酒飲みたかっただろうなぁ〜)

MBS朝の情報番組「サタデープラス」に幹二さんが登場〜。しかも丸山隆平くんと銀座めぐり!ということで、休日だけどちゃんと起きてリアルタイムで見ましたー。丸ちゃんずのワイワイ仲良し街歩き、とっても楽しかったですー。
本当、丸山くんは良い子だねぇ。そして、先日あんみつを食べてきたばかりだけど、また銀ブラしに行かねば!と心に誓ううるでしたー。

冒頭から、
「丸山さんはマルちゃんでしょ?」
「はいマルです」
「私も石丸でマルなんです」
「あれっ?マルちゃんって呼ばれてるんですか?」
「(握手!そしてカメラ目線で)今日 マルちゃんツアーです(笑)」
「じゃあマルちゃんって呼んでいいんですか?」
「僕もマルちゃんって呼びますよ」
「ぜひぜひぜひ」
カメラ目線の幹二さんがツボでした!

月光荘画材店 中央区銀座8-7-18

小学生の頃からコーヒーが大好きだったという幹二さん。2人が行ったのは画材屋さんが営んでいるカフェでした。屋上のオープンテラスのお店で、夜は星空を見ながら飲める穴場スポットとのこと。美味しそうにコーヒーを飲んでらした幹二さん。こちらは私も是非行ってみたいです。

ここでは「半沢直樹」の話題に。いままで悪い役を演じたことがなかったのに浅野支店長をやって、役のイメージで見られて戸惑ったこと。悪役のオファーが来るようになったこと。演じてる方は悪役の方がやりがいはあると話す幹二さん。
それを受けた丸山くん「見ていたら、悪人にも正義はあるんだと思いました」「いつかこういう役やってみたいなぁと思ったりします」。いつか共演できたらいいね、悪い役同士とか面白いね、とトークに花を咲かせる2人が微笑ましかったです。

★月光荘画材店 5階 月のあかり
はなれの銀ブラ・コーヒー
600円(税込)

その後、店内でお絵描きタイムへ〜。2人で絵をカキカキしながら、話題は女性のお話へ。

「好きな女性のタイプは?」
自己主張がハッキリしている人、好きだなぁ。自分でモノを決める人、私はこれが好きだとか、私はこれが正しいと思うとか。意見を持っている人が好きだね。『オレについて来い!』タイプ?マルちゃんは?」
「あんまり自分に自信がないんですよ〜。自分をすごく愛してくれる人とか、すごく好きでいてくれる人とかに染まるタイプです」
「わかる〜。合わせてみて、自分にどうかな?本当に合うのかな〜?で、測る。」
「そうです、そうです」
似てる!
「あのちなみに・・・マルちゃん独身ですよね?何でかな」
「決めるっていうのが下手くそなんだよね。絞るっていうのが」
「あ〜」
「別にいっぱい(女性を)泳がせているわけではないからね」(爆)
「でも、いずれはというお気持ちはないんですか?子供見たいなとか」
「僕ね、あんまり自分のアイデンティティに対する興味がない。自分で精一杯なんで。自分と同じものがもう一人いたら、すごく嫉妬すると思う。俺はそういうせまーい部分もあるから」

会話が面白くてつい書き起こしちゃいましたけども(笑)
どうして独身なんですか案件がよく話題に上がりますが(いい男だから仕方ないですね)、かしこまった番組で話すよりも、年下の丸山くんにこうやって話をしている時の方が、より本音がチラチラ出てて、いい雰囲気でしたね。やっぱりベースには一人っ子気質みたいなものがあるのかな、幹二さん。おっしゃってることがすごくよくわかってしまう私も同じ族ですけど。

そんなこんなおしゃべりしながら、出来上がった水彩画は〜
幹二さん「サックスの絵」
丸山くん「カスタネットの絵」
でした。

2人とも絶妙に微妙な画伯ぶりでしたかね(若干コメントしずらい。笑)。幹二さんのサックスはちょっとだけ「ヘビ?」って思ったのは内緒です。あーーーー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(笑)

ちなみに、その流れから、丸山くんが好きな石塚真一先生の『BLUE GIANT』というマンガの話題になって、幹二さんもこのマンガを読んでいるみたいで、意気投合して2人でハイタッチ☆してたのが可愛かったです。最近、小説でもマンガでも映画でも、楽器や音楽を題材にしたものが多いですよね。わたしも読みたくなっちゃいましたー。

 

 

ヤマハ銀座店 中央区銀座7-9-14

続いてサックスを見に行った2人。そこで幹二さんがサックスで即興の演奏をはじめ、丸山くんにこっそり「この男、エロいです」って言われちゃってましたー(笑)壁ドンならぬ音ドン状態!うるもそんな目にあってみたーい。いいなぁ。

その後、「パレード」のお稽古場風景もちょっと流れてましたね〜。レオさんは丸メガネかけてるもよう!(好き〜!)

堀内敬子ちゃんがコメントで「石丸さんのメガネはレンズがないんですよ。普段のメガネもレンズがないんですよ」(ええーっ?)「こういうことするのってお笑い芸人の方だけだと思っていたんで、すごくビックリして。メガネ&マスクをされる時に、どうやら曇るのが気になるらしいです。そういう意味では細かい人かなぁと(笑)」と暴露!
でも「本当に頼れる感じの方なので。ここぞという時の男気というか、そういうのはすごくある方です」と素敵なコメントもいただいてました。

CHABARA 千代田区神田練塀町8-2

後半は、お酒が好きな幹二さんのリクエストで、アテやツマミを探すため、銀座界隈にあるアンテナショップを巡ることに。でも幹二さんは車なので、残念ながら飲めず。丸山くんばかり飲んでました。幹二さん、きっと飲みたかっただろうなぁ(笑)

☆静岡県産
・鮎うるか(白子) 80g 2,287円(税抜)
・鮎うるか(はらわた) 80g 1,600円(税抜)

一口食べた瞬間、「日本酒持ってきてくださ〜い」とおねだりする幹二さん(笑)。

にほんばし島根館 中央区日本橋室町1-5-3

☆島根県産
・のどぐろ旨味めぐり 水煮缶 180g 972円(税込)

東京交通会館 千代田区神田練塀町8-2

☆B1階 おおいた温泉座
・りゅうきゅう丼 600円(税込)

ここでは足湯に入れるサービスがあるとのこと。えー、今度帝劇に行ったときに寄ってみよう(笑)でもビニールソックスを履いての足湯て?どうなんでしょう〜?ビニールソックスを履いて並んで足湯に浸かる幹二さんと丸山くんの図、ちょっと可愛かったですけど。
ここではりゅうきゅう漬けを完食、さらにお買い上げもしちゃった幹二さんでした。

☆B1階 わかやま紀州館
・うつぼぼりぼり揚げ 30g 378円(税込)

せとうち旬彩館 港区新橋2-19-10

☆愛媛県産
・手押しじゃこ天 5枚入り 918円(税込)

やっぱりアンテナショップを巡るなら「愛媛県」は外せませんよね!(4歳までしか住んでなかったけど〜)ということで、シメは愛媛県のアンテナショップへ。じゃこ天も美味しそう!

実は幹二さん、京都でのロケ前に撮影だったそうで、多忙ななかで本当にお疲れ様でした。でもいろいろな場所を楽しく巡っていて幸せそうで良かったー。

丸山くんがスタジオで「石丸さんは本当に優しかった」とスタジオで感想を話していて、嬉しかったです。丸山くんは日本酒のコメントも上手でしたねー。幹二さんも丸山くんも性格の良さが伝わってくる並びでした。また再会がありますように♪

番組について

『サタデープラス』 今回の有名人:「石丸幹二 思い出の銀座で地方名産めぐり」
放送日:2017年4月22日(土)
放送局:MBS
MC:小堺一機、丸山隆平、 小島瑠璃子
サタデープラス 公式サイト 4月22日放送内容

NHK「ごごナマ」(2017年4月20日放送)石丸幹二&堀内敬子

可愛かった幹二さんと敬子ちゃん(と猫編集長♪)

幹二さんと堀内敬子ちゃんが出演したNHKの情報番組「ごごナマ」を見ましたー。「ごごナマ」のコンセプトはオトナの井戸端トーク。2人が出演した1時台の「おしゃべり日和」は、旬のゲストを迎えて本音で語るコーナーとのこと。

4月から始まったこの番組を初めて拝見したのですが、こんなにみっちり出番があると思ってなくて、ましてや歌の披露まであるなんて思ってなかったので、嬉しく楽しく拝見しましたー。イメージ的には「さんまのまんま」プラス「ごきげんよう」みたいな感じかな?

この日の格好は幹二さんがネイビーのスーツ、敬子ちゃんがコーラルピンクのワンピース。幹二さんも敬子ちゃんもすごく可愛くて、見てるだけでほんわか幸せでした~。そしてお部屋をうろうろしてたモフモフ猫ちゃん(ΦωΦ)も可愛かった~♡(やっぱそこw)
ちなみに、うるる調べによると、あの猫ちゃんは“猫編集長”というお名前のブリティッシュショートヘアーの男の子だそうです。

スマボトーク その1.

スマボとは“スマートボール”のこと。「ごきげんよう」のサイコロトークさながら、スマートボールをゲストが打って、ボールが入ったところに記されているお題についてトークするという流れでした。
用意されていたお題は、

G:抑えきれない衝動
O:国旗の本
A:優等生と劣等生
L:貴公子から倍返し!?

の4つでした。最初にボールが入ったのは「L=貴公子から倍返し!?」。これはわたしですよね〜と、幹二さん。劇団四季時代は王子様や貴公子的な役を演じていたが、半沢以降、悪い役のオファーしかこなくなったという話でした。

船越さんの「演じ手にとっては、悪い役、陰のある役、どこかに闇のある役は魅力的じゃないですか?」という問いかけに、幹二さんも「面白いですよね。やはり我々世代になりますと人間臭い役をやる方が色んなカードを使えるんですよね。悪いんだけど、悪いには理由があるとか。本当はいい人だったのに悪いことしちゃったとか、そういうのを表現するのもいま魅力を感じてます」と同意。

阿部さん「ファンの方は悪い役をされていた石丸さんを、どう思われたでしょうね?」
幹二さん「たぶんびっくりされたと思いますよ~。(一方で)私のミュージカルや舞台を見てない方には、それが石丸幹二だと思われたようです。」と。

特急に乗っていた時(松本からの帰りですよね?)、隣の席の方がポータブルDVDで「半沢直樹」の浅野支店長の土下座シーンを見ていて気まずかったたというお話もされてました。

美保さんの「どうして劇団四季をお辞めになったんですか?」という質問から、
幹二さん「17年やっていたが、ちょうど厄年の42歳くらいの時、身体が思うように動かなくなってしまった。体力が落ちたと気づいたところから気力もなくなってしまった」という話へ。

ずっと劇場に通っていたので夕方の風景を知らなかった。リハビリで近所を歩いていたら、夕陽が綺麗だと感じ、日常生活から離れていたことに気づいたと幹二さん。朗らかな笑顔でお話されていたけど、この話はキュンとしてしまいますよね。
一度休んで一年半くらいかけて考え、「自分がやりたいのは、やはり舞台に立ったり人前でパフォーマンスをすること」と思って、改めてもう一度スタート。チャレンジの場が広がった。そしたら悪役も来た(笑)

横から美保さんが「エグいの演ってほしいですねー!」っておっしゃってましたが、うるもちょっと見たいかも!レクター博士みたいなのとか?(ちょっと行き過ぎかな?笑)でも、石丸幹二セカンドステージを楽しまれてる幹二さんは、とてもキラキラしてていいなぁと思っています。

船越のクエスチョン

ここではゲストが「YES」と「NO」の札を持って、質問にふさわしい方を挙げるというもの。

★クエスチョン1 幹二さんへの質問 「独身貴族をやめたい!」

NO

「50年以上も自分のやりたいように生きてきてるんで、このまんま謳歌していきたい。楽なんですよ。」と、結婚願望のまったくなさげな幹二さん。

船越さんが「すべて貴方のペースでいいんですよ〜っていう人が現れたら?」と振るも、それを美保さんが「そんな人いないでしょ!絶対文句言うって」って速攻否定されて、すかさず幹二さんも「ね!」って同意されてたのに大笑い。

幹二さんも、若い頃は結婚を考えることもあったし、周囲がどんどん結婚するので焦った時期もあったけれど、特殊な仕事ゆえに周りが愛想を尽かしてくることに気づいてきた〜、と。自分のペースで過ごせる方が迷惑もかけないし、気ままなんだそうです。

「運命の方との出会いがないからじゃない?」という船越さんに、やっと幹二さんも「あ〜、それはこれからあるかもわかりませんね」って同意されてたので、ちょっとホッとしました(笑)
(幹二さーーん、運命の人ここに一人いますけど〜!うわ何をするやめqweertyu!”#$%&’… ←お約束)

★クエスチョン2 敬子ちゃnへの質問 「ライバルと思う俳優がいる?]

NO

映画とかドラマ、舞台を見るのが好きで、この人のこの演技いいな〜って思うことはあるけど、ライバル視したことはない。同業者に力をもらう感じです。

★クエスチョン3 2人への質問 「30年前の自分に戻りたいと思う?」

2人ともNO

またあのしんどいことを繰り返すのかと思うとやりたくない。苦しかった。厳しかった。と、2人とも言ってて、そんなになんだ〜とちょっとビビったり。でも、その時すっごく頑張ったからこそ今があるんですね〜。

★クエスチョン4 2人への質問 「ミュージカルは正直もうしんどい?」

2人ともNO

★クエスチョン5 2人への質問「かつて恋愛感情があった」

2人ともNO

どっちの札が上がるか、YESとNOを交互に上げたり下ろしたりする敬子ちゃんと幹二さんが可愛かったです(笑)。わたしも気になる質問でしたが、まさかの2人ともNOー?ちょっとガッカリしたような、ホッとしたような!?(笑)

「芝居の中で濃いことをやっているので、普段はそんな感情にならなかった。」と幹二さん。敬子ちゃんは「同じ役でも何人もキャスティングされていて、どんどんが変わる場合があるので、いちいちその方に感情を抱くと大変。人ではなく役柄を好きになります」とのことでした。

ちなみに敬子ちゃんの劇団時代の幹二さんの印象は「入ってきたときから、王子様がやってきたみたいでした」。それに幹二さんが「え?おじいさまじゃないの?」とツッコミ入れてました(そのギャグは東京會舘から今に至るですね笑)。

答えが全部「NO」だったのは番組始まって以来、初めてのことだったそうです。

スマボトーク その2.

ここで、またまたスマボコーナーへ。敬子ちゃんがボールを打ち、お題は「O=国旗の本」。これは敬子ちゃんにまつわる話でした。

舞台「コンフィダント」の際、三谷幸喜さんが、論理立てて話をするのが苦手な敬子ちゃんのために、毎週ワークショップをひらいてくれたという話。そのなかの一つに、「国旗の本を渡されて、適当にひらいたページの国のことを相手にプレゼンする」というワークショップがあったそうです。敬子ちゃんは「キプロス」という国について説明したとのこと。
これは役者さんだけじゃなくて、わたしみたいな説明下手っぴい、かつ世界情勢に疎い人にも向いているかもー。

普段から人間観察をよくしているという敬子ちゃん。区役所に行った時に、担当の方があまりに早口で何を言っているのか聞き取れなかったので、「この人は同じ質問を何度もされているんだろうなぁ」と思って、面白いから、いくつか質問してみたそう。幹二さんが反応して「ここですよ、ここ!」って褒めてましたー。

「石丸さんは役作りのために何かされてますか?」と船越さんに振られた幹二さん、今回のミュージカル「パレード」に関しては、実在の人物で嘘があっちゃいけないので「調べまくる」「資料をよく読む」(これはレポで端折ってしまいましたが、製作発表でも話されてました!)。そこからは妄想して、役を太くしていくとのことでした。「人間の場合はそうですが、劇団時代は犬とか猫とか獣とかで困りました」とも。
その話の時、猫編集長が寝そべってて、たいそうかわゆかったです♪

 

続いてのスマボお題は、「A=優等生と劣等生」

「これは決まりました。わたしたち四季の同期なんですが、敬子ちゃんが限りなく優等生、わたしが限りなく劣等生です」と幹二さん。
それを受けた敬子ちゃんが「そんなことないです〜、歌は本当に素晴らしいですから」
幹二さん「いま“歌は”って言いましたでしょ?(笑)歌以外は何にもやったことなかったんです」

「歌で食べていこう」と思った幹二さんが「劇団四季」のオーディションを受けて飛び込んだのはいいけど、ダンスも芝居もあることに後から気づいたという話。船越さんが「劇団四季を目指したのにミュージカルを見てなかったんですか?」「聞いてもにわかに信じ難い」って不思議がられてて。わたしはもう何度も聞いた話なのでサラッと聞いちゃってましたが、うん、普通の人の反応はそうですよね。
幹二さんも自分で「視野が狭い」って言ってましたけど(笑)

そこで美保さんが幹二さんに「何か身体かたそうですよねー!!」って見た目イメージでおっしゃってて、スタジオが大笑いに。幹二さんもタジタジしながら「おっしゃる通りです!」この流れ、超ツボでした!(大笑)

入団してからの毎日は、稽古稽古稽古でしたという話へ。その流れから、四季時代に毎日やっていたという「滑舌をよくするトレーニング、長いブレスで喋るトレーニング」を実際に全員でやることに。幹二さんの手拍子に合わせて

1. 4カウントで息を吸う
2. 4カウントで息を吐く

3. 一息吸って

4.あいうえお いうえおあ うえおあい
えおあいう おあいうえ かきくけこ
きくけこか くけこかき けこかきく
こかきくけ さしすせそ しすせそさ
すせそさし せそさしす そさしすせ
たちつてと ちつてとた つてとたち
てとたちつ とたちつて

5. (二拍) ←ここでブレス

6. (4の続き)なにぬねの にぬねのな・・・・・

って感じのトレーニングでした。最初に見本として敬子ちゃんがひと息でやってみて、皆さんから拍手が。多少は知っていましたが、舞台での華やかなところばかりに目が行くけど、こういうコツコツ地道な努力が生きる世界なんですよね。うー、頭が下がりますー。幹二さんのカウントも慣れてる感じでしたね。

歌のコーナー 「無駄にした時間」ミュージカル『パレード』より

その後、歌のコーナーに。
製作発表の余韻がまだ残ってるなか、また「無駄にした時間」を聴けて、本当に嬉しかったです。幹二さんも敬子ちゃんも、このナンバーを大切に大切に歌っているのが伝わってきて、イメージがものすごく膨らむし、胸に沁みて、とっても良かったー!

「無駄にした時間」 ミュージカル『パレード』より
詞・曲:ジェイソン・ロバート・ブラウン
訳詞:高橋亜子
ピアノ伴奏:前島康明

視聴者からのおたより

おたより1:若さの秘訣は?

幹二さん「健康的な生活をする」「ストレスを溜めないようにする」
敬子ちゃん「よく眠る」「保湿」って言ってました。やっぱりそこー!メモしておきます(め∀め)

おたより2:(阿部アナウンサーが急に「ええっ?これはご紹介していいんでしょうかー?」ってまごまごされていたので、船越さんが代読。)石丸さんと阿部アナウンサー似てませんか?

「目がちょっとたれてるのが共通してますかね?」と幹二さん。雰囲気かな…?
阿部さんの優しそうな笑顔、うるも好きですよ♪

 

そこで番組はエンディングへ。爽やかに「ぜひ劇場にいらしてください」と『パレード』の宣伝をされた幹二さんでした。

は。また気がつけば膨大になってしまった!(笑)
でも楽しい番組でした。NHKさま、いつも本当にありがとうございますー。

番組について

『ごごナマ』 おしゃべり日和
放送日:2017年4月20日(木)
放送局:NHK
ホスト:船越英一郎、美保純、阿部渉
ゲスト:石丸幹二、堀内敬子
ごごナマ 公式サイト

題名のない音楽会 「世界が描いた日本の音楽会」2017/4/16放送

あわあわ、『パレード』に力を注ぎすぎて気がつけば週半ばではないですか〜。サクサク駆け足でー。今週は、日本文化にインスパイアされた作曲家が紡いだ曲たちが紹介されました。3曲めは、大好きなプラテーロつのだたかしさんが登場❤︎ヾ(*´ー`*)ノつのまる曲が残せてとっても嬉しいです!

日本文化の影響を色濃く受けたクラシック音楽

今回 番組内でピックアップされていた音楽家は、G.プッチーニ(イタリア/1858-1924)。C.ドビュッシー(フランス/1862-1918)。そしてJ.ダウランド(イギリス/1563-1626)。

G.プッチーニ

プッチーニは言わずと知れた「蝶々夫人」の作曲家ですよね。実は私、いまだかつてオペラをまるまる1本ちゃんと観たことがなくて、毎年幹二さんが司会をされている「ニューイヤーコンサート」や、それこそ「題名のない音楽会」などでしかオペラに触れる機会がないのですが、「マダムバタフライ」は知ってるし、おおよそのストーリーも知ってました!ってくらい、ポピュラーな演目ってことですよね。

代表曲「ある晴れた日に」を素晴らしい歌声で披露されたのは。バイエルン国立歌劇場の専属歌手という経歴をお持ちの中村恵理さん。「私は彼を待ち続けるわ」と、可憐な女性ながらも強い決意をこめたソプラノの歌声にとても引き込まれました。幹二さんも中村さんに「泣いてしまいました」ってコメントされてましたね。

C.ドビュッシー

2曲めはザッパーンザッパーンって本当に北斎の荒波を思わせるようなイメージが広がる曲でしたね。聴いててわくわくでした。全然関係ないけど、確か大人のぬり絵シリーズで「北斎のぬり絵」が出てたと思うんだけど、「神奈川沖浪裏」だけやってみたい!GWやろうかなぁ(笑)

J.ダウランド

そしてそして3曲めは、記事の冒頭でもふれましたが、つのださんと幹二さんによるダウランドの「お嬢さん方、きれいな小物はいかが?」。1600年代に生まれたこの古い曲のなかに“東洋の真珠”という一節があるとのこと。マルコポーロの「東方見聞録」にも「日本では多くの真珠が採れる」というくだりがあるので、きっとこれは日本の真珠をさしているのでは?と推理を展開する幹二さん。幹二さんが言うならきっとそうです。うんうん(笑)

[box]「お嬢さん方、きれいな小物はいかが?」

さあさ、おじょうさん
買って行ってちょうだい
素敵な 首飾りを
ジパングの真珠だよ
ほんまもんの宝物
お買いなさい
いつ買うの? 今でしょ! 今でしょ

お買いなさい
いつ買うの? 今でしょ! 今でしょ

ものじゃないんだ、届けたいのは心だよ
まあ、たまにはニセモノもまじっているかもしれないけどね

さあさ、お母さん
買って 行ってちょうだい!
ゴージャスな 髪飾り
シルクのストッキング
真心は プライスレス
お持ちなさい
二度と手に入らない 入らない

お持ちなさい
二度と手に入らない 入らない[/box]

つのださんの弾くリュートの調べがとっても大好きー。もちろん幹二さんの歌声も大好き。歌声と楽器の音色のマッチングに心癒される、至福のひとときでした。こんな物売りさんがきたら、きっとたくさん買っちゃうのでキケン!(笑)

2017/4/16放送 第2506回 世界が描いた日本の音楽会

司会:石丸幹二、松尾由美子
出演:つのだたかし(リュート)、中村恵理(ソプラノ歌手)、高関健(指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

<PLAY LIST>
M1 G.プッチーニ作曲 オペラ『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」
♪長崎を舞台に15歳の「蝶々さん」とアメリカ軍人の悲劇の恋愛を描いた物語。1904年のミラノで初演が行われて以来、世界各国で上演される人気作品。
翻訳:吉田牧子 ソプラノ:中村恵理 指揮:高関健 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

M2 C.ドビュッシー作曲 「海」第3楽章「風と海との対話」
♪ドビュッシーの「海」は、初版の楽譜の表紙に北斎の「神奈川沖浪裏」がデザインされており、自宅にも同浮世絵を所有していたことから北斎の影響を受けていると言われている。
指揮:高関健 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

M3 J.ダウランド作曲 「お嬢さん方、きれいな小物はいかが?」
♪日本を描いた世界最古の歌?物売りがご婦人方に小物をすすめる曲。その中に“ジパングの真珠”というくだりがある。
訳詞:つのだたかし 歌:石丸幹二 リュート:つのだたかし

偉人たちが残した言葉
「画面全体を絵の具で塗りつぶす西洋画よりも、余白の効果を生かす簡潔な日本画の方が、絵としてはるかに卓越している」
ーーE.F.フェノロサ

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